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第7章 慟哭 34話 張慈円VS神谷沙織2


私は張の両手の手が隠れるほどの長い袖に
視線を集中していた。

手を少し動かすだけで恐ろしい速さで
何かが伸びてくる。

私は再びそれを交わすと何とか張に
短棒での一撃を加えようと距離を詰めるが
左腕から更に伸びてくる物によりそれを阻まれる。

えっ?

布?

私は張の手から伸びてくる何かが今一瞬私の
靴の先をかすめた時に布のような感じを受けた。

あれは?布?

それなら目的は私に巻き付け拘束すること?

拘束されなければ少しくらいかすらせても問題ないわね。

「ウゴキガイイデスネ。
カミヤサン。
サイトウユキ

イゲイチヒロモ
ナカナカデシタガ
ジュンスイナ
シンタイノウリョクダケナラ
アナタノホウガ
ウエデスネ。」

張はそう言いながらゆったりとした歩法で
緩急をつけながら私に近づきは離れを繰り返す。

なっ何なの?

そうすると私には張が2人から3人・・・

3人から4人と複数人に見えてくる。

これは・・・

こんなの斉藤雪さんからの情報にも
無かった。

「オオ!
チョウサンノ
アンポ
ヒサビサニミタ!
アノオンナ
カナリヤルネ!」

張の部下の私たち2人を取り巻くうちの1人が
そう言うのが聞こえた。

アンポ?

闇歩とでも書くのかしら?

とにかく特殊な歩法で相手を幻惑させるのが
目的のようね。

私は張からかなり距離を取るように一時
離れるが複数にの張が私が離れるのと同じ速度で
距離を詰めてくる。

しかも脚力には自信があった私の速度に
ゆったりとした歩法で同じように距離を
詰められまた張の袖から布が伸びてきた。

シュルルル!!!

これは無理ねっ!

私は交わすのは無理と思い、張の袖から伸びて来る
紐を短棒ではたいた。

しかしもう片方の張の袖から伸びた布が私の
左足首を捉えた。

シュルルル!!!ギュッ!!


「っ!!」

くっ!しかしこんなものっ!

上下黒のパンツスーツ姿の私は足首を捉えられるが
今日がタイトスカートでは無くて良かったと心底
思いながら捉えられた足を軸足の高く宙に飛び上がると
私の脚力で紐が引かれ、張がピンと張った紐に引かれ
私の方へゆらゆらと寄ってくる。

私の足首を捉えた時点で複数人に見えていた張慈円は1人であった。

私の脚力で張をたくし寄せ私が短棒で張の喉元を狙い
鋭い突きを放つ。

「張慈円!確保しますっ!」

ビュッ!!

私が張の喉元を捕らえた!と思った瞬間・・・


ビリビリビリッ!!!

何と私の足首に巻き付いていた紐から私の全身に電流が走る感覚がした。

「くっ!!」

張の喉仏を捕らえかけていた私のチタン製の短棒は私の手から
落ち私の腰元には張のもう片方の手から伸びてきた布が巻き付き
私は張に身動きを取れないように腕を縛られた。

「・・・・・・・・・・・・・・」

しまった・・・

張は電流の能力があると聞いていたのに・・・

まさか紐を伝い・・・

「サスガハ
カミヤサオリ。
ワタシニコノチカラ
ガナケレバアナタノ
カチデシタヨ。」

くっ・・・

このままでは・・・

張は紐で何処をどう絡めれば人が動けなくなると解っているかのように
私の身体を布で絡め取るとそのまま私の背後に立ち私を無理やり歩かせる。

私はそのまま張の部下の運転する車に乗せられ目隠しをされた。

そして車はエンジン音と共に動き出し私は張の乗る車でどこかわから無い所へ
連れて行かれた。

《第7章 慟哭 33話 張慈円VS神谷沙織2 終わり》



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第7章 慟哭 35話 荒木神谷救出作戦  豊崎哲司

「それで場所は何処っすかっ!はいっ!はいっ!!
わかりました!すぐに向かいます!」

俺は今、大塚さんのマンションに居る大塚さんの部下である
刑事、斎藤さんから連絡を受けていた。

内容は荒木さんと、神谷さんが港町の橋元所有の空き倉庫
周辺を捜査中に、襲撃を受けたかもしれないような連絡が
あったとの事。

「哲司っ!誰や?」

今俺と一緒に行動している三出が電話を切った瞬間聞いてくる。

「和尚?捜査本部(大塚のマンション)の斎藤さんか粉川さん?」

ツーマンセルの相棒であるお嬢こと伊芸千尋が橋元一派の張慈円に
捕らえられ、暴走しないために俺と三出で目付け役も兼、一緒に
行動している姫こと寺野麗華も聞いてくる。

「ああ。
姫の御察しの通り斎藤さんや。
荒木さんと神谷さんのチームが襲撃を
受けたらしいから援軍に行ってくれやと。
場所は港町の橋元の倉庫周辺らしい。」

「なんやて~!あのカスどもっ!
捕まえて拷問にかけて千尋さんの
居場所吐かしてやる!」

三出は高校の時から伊芸千尋のファンだった。
だから彼女が橋元一派に捕らえられスノウこと
斎藤雪のような目に合っているかと思うと
いてもたってもいられないのだろう。

「モゲ(三出のあだ名)よ。
勿論お嬢の事も大切やが今から向かう先は
敵の駆除より荒木さん、神谷さんへの
援護が優先やからな。
姫も・・・
お前たちがお嬢の事を救い出したいのは解るが
今はこれ以上の被害が出んようにすることを
第一に考えてくれ。」

スノウが敵に捕まりされた事を考えるとお嬢も既に・・・
とは俺や姫、モゲに美佳穂さんたちもそう考えているのであろうが
誰もが口にしないのは本部で養生している実際に性的拷問を受けたスノウと
スノウにお嬢のことで一身に責任を感じている姫こと寺野麗華に気を
使ってのことであろう。

「わっわかったよ・・」

「和尚に従うわ・・・」

不服そうではあったがしぶしぶ頷く2人と俺はここからでは
走れば5分とかからない港町へ向かった。

港町のコンビナートへ入ると奥へ行けば行くほど利用されていない
廃工場や廃倉庫などがあり人気も無くなってくる。

その廃工場や廃倉庫が並ぶ一体まで走り続けると前方から人に
追われているのか走りながら俺たちの方へ近づいて来る黒のパンツスーツ姿の
女性が居る。

「荒木さんっ!!」

俺は大声で叫んだ。

「智恵さんっ!」

姫も叫ぶ。

姫こと寺野麗華はもともとは自己中心的な性格で仲間意識も低く
所長代理で菊沢宏の奥さんである美佳穂さんにしか心を開かない
節があったが、スノウの一件以来、本当に仲間を大切に思うような
言動や行動が増えた。

良いことではあるのだが、こいつの場合は仲間を思いすぎると
性格上暴走しかねないとの美佳穂さんの言葉で確かに俺もそう思う。

そして今も荒木さんの無事な姿を見て嬉しそうにしている姫を俺は
ほほえましく思ってた。

「はぁはぁはぁっ
豊崎さんっ三出さん・・・寺野さん・・・
はぁはぁはぁ・・・」

荒木さんは黒のスーツの腕の部分やパンツスーツの膝や太もものあたりまで
切り裂けていて本当に危ない目にあったのがその姿から容易に想像がついた。

荒木さんは俺たちを見つけ走るのを辞めその場で立ち止まり両ひざに手を
つき激しくなった呼吸を整えている。

俺たちは荒木さんの方へ駆け寄ると荒木さんが

「沙織ちゃんとはぐれたのですっ・・・
はぁはぁはぁ・・・
私の所にも張の部下がすぐに追ってきますっ・・・
はぁはぁ・・・
張・・張慈円もここに居るかも・・・」

かなり長い距離を全力疾走してきたのであろう。
荒木さんは必要最低限の事しか伝えずまた両ひざに
手をついている。

しかしそれだけ聞いた俺は

「姫ここで荒木さんを守っていてくれ。
俺とモゲは荒木さんを追ってくる
追手を駆除して神谷さんを探す!
そして張の野郎・・・
みつけたら必ず始末してやるっ!」

「うん。
わかったわ・・・
気をつけてね。」

普段なら私も行くと言いかねない姫だが
今日は素直で本当に助かる。

「哲司来たぞっ!」

モゲが荒木さんを追ってきた張の部下らしき
アジア系のマフィア風の男6名が見えた事を
俺に伝えてすぐにその男たちに向かい走り出す。

モゲは自前の格闘用のグローブを手にはめ
張の部下らしき男たちに突っ込んでいった。

「智恵さん・・・
あの2人に任せておけば
大丈夫だから・・・
あいつら拳銃も効かないんだから・・・」

姫のその言葉を背に俺はモゲの後を追い
張の部下6人に突っ込んで行った。

《第7章 慟哭 35話 荒木神谷救出作戦  豊崎哲司 終わり》



佐々木絵美

第7章 慟哭 36話 荒木神谷救出作戦2  豊崎哲司

俺は向かって来るアジア風の張の部下らしき男達6人に
真正面から向かっていくモゲこと三出光春を追いかけた。

モゲは刃物を振りかざしてきた比較的6人の中で前に
居た2人を一瞬で左フック、右フックとそれぞれに1撃づつ
加えなぎ倒すとひるんだ後方にいた4人に襲い掛かる。

「ウィ~!!!!」

まるで往年のアメリカのプロレスラーのような雄たけびを
上げながら張の部下たちに襲いかかる姿はどちらが悪人か
分からない。

俺はこの調子だとモゲが1人でやってしまうなと思い
駆け足であった歩を緩め後ろからゆっくり歩き出した。

「おらっ!お前らっ!神谷さんはどこなぁ!言うてみぃぃっ!!」

バキッ!!ドガッ!!

「千尋さんを返せごらぁぁぁっ!!うらぁぁぁモゲさんストンピング
じゃぁぁっ!うん?痛いかい?言うてごらん?」

ベギッ!!ベギッ!!ボッキィィ!!

「ウオ・・・ヘグッ!
ホントニシラナインダッ!!
グワァァァア!!」

あの音・・・

折りよった・・・

あかんアイツ切れてる・・・

モゲはあっという間に6人を地面に這いつくばらせると
だれかれ問わずにストンピングの嵐を張の部下全員に喰らわせる。

そしておそらくは伊芸千尋が現在進行形で捕らわれたままである事。

斎藤雪が張にされた性的拷問の事などから怒りのボルテージが
最高潮に達し我を忘れていた。

俺はすぐさまモゲに追いつきモゲの肩を掴む。

「おいっ!モゲッ!こいつらもう伸びとるって・・・
お前殺す気か!?」

「哲司っ!こいつらはクソムシやっ!
生きてても意味無いから死んだ方がええやろ!
こんなカスども死んでも誰も悲しまんっ!」

バキッ!ドガッ!!

「ブェェェエッ!!」

張の部下たちは鬼のようなモゲの仕打ちに完全に
戦意を失っている。

俺も気持ちはわかるがいかに相手が悪党とは言え
やりすぎはモゲの為にも良くないと思い。

暴れまくるモゲを後ろから抑えた。

「おいおい・・・
モゲさんよ~
気持ちはわかるよ・・・
お前お嬢好きあったしなぁ・・・」

「哲司・・・
すまん・・・
でも・・・
それだけちゃうねん・・・
こいつら・・・
特に張は・・・
お前も雪さん俺と
一緒に雪さん救出に行ったから
見たやろ・・・
あの鬼畜な拷問道具を・・・」

モゲの怒りは解る。

特に俺と姫とモゲはスノウを救出に行った時に
捕らわれの身であったスノウを目撃していたのだ。

菊一探偵事務所の中でも張に対する怒りは他のメンバーより
ボルテージが高くても仕方の無いことである。

ましてやモゲは高校時代からずっと好きであった
伊芸千尋を捕らえられている。

伊芸千尋、お嬢は既に結婚しているのにモゲはまだ
一途に好きだったのかと思うと俺も胸が熱くなってくる。

しかしモゲは俺の制止を受け入れてくれ最後には思いっきり
アスファルトの地面に向かいストピングをして張の部下たちを
いたぶるのを止めた。

俺とモゲは手持ちに手錠が4つしか無かったので張の部下たちを
引っ張っていき向かい側にあった廃工場の配管に手錠をかけた
張の部下を4人繋ぎ後の2人は縄で拘束した。

6人を行動不能にしたモゲと俺は神谷さんを探すべくさらに
港町のコンビナートを奥へと進んで行く。

「確か橋元所有の倉庫はこの奥にあったはずやなぁ」

「ああ。
使われていない倉庫が増えて来たし・・・
ここから先は殆どそうやろ?
確か奥から2番目・・・」

俺がモゲの問いかけに応えた時、丁度正面から黒の
ワンボックスカーが突っ込んできた。

俺は助手席に乗っていた男の顔を見て車をこの先へ
行かせるわけには行かないと思った。

おそらくモゲもおなじように感じたのだろう。

「哲司っ!あの車っ!!」

そう言いながら車に向かい正面から走り突っ込んでいくモゲ。

もう無茶するなと止めることもできず俺も仕方なく
モゲの後を追い突っ込む。

肉体活性の力を最大限に出せば、車に跳ねられても無傷では
いられるが車を止めるだけの力が出るかどうかは試したことも無い。

モゲの力は超視力。

拳銃の弾にカウンターを合わせれるほどの動体視力に遠方の資力も10.0以上
測定不能なほどの資力を発揮する。

「哲司っ!やっぱり神谷さんあの車に乗せられてるぞっ!
張のカスもいてるっ!!」

「マジか!張は助手やから見えたが神谷さんっ遅かったかっ!!」

俺は車に突っ込んでいくモゲを抜き去りチタン製のグローブを手にはめると
車に一直線に突っ込んで行く。

俺やモゲにおかまいなく突っ込んでくる張や張の部下、それに神谷さんが
乗せられた車。

「うおらぁぁぁぁぁぁぁあっ!!!」

バギギギギッ!!ドンッ!!!

俺は真正面から黒のワンボックスカーのフロントに右こぶしをぶち込んだ・・・

が・・・

その瞬間俺は宙に浮いていた・・・

しかし車は一瞬速度が緩まった。

ベキッ!!!ギュルルルル・・・

続いて速度が緩まった車の前輪にモゲが鉄パイプを差し込む。

俺は宙に浮きながらモゲにOKサインを出していた。

《第7章 慟哭 35話 荒木神谷救出作戦2  豊崎哲司 終わり》




筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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