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第6章 温泉旅行 第10話 初めての浮気に至るまでの経緯 山木由紀子

私は今アマンダという

私の勤務する佐川鋼管工事からは

私鉄で2駅程離れた町にある

ホテルのソファに掛けていた。

こんな所へ来るのは本当に

10年ぶりくらいだが

喪服で来るのは

勿論初めてであった。

そして同じ部屋に居る相手は

主人では無く私が勤務する

佐川鋼管工事の

常務取締役にして

次期代表取締役の

就任が内定している

錦常務。

54歳というお年の割に

若く見えるし見た目も

いまだにかっこいいと言う

女性社員もいるくらいで

長身でかなりガッチリしているが

お腹なども出ておらずおそらくは

大きく見えるのは筋肉だと思う。

もう長年勤務している私は

嫌というほど常務の役員室へ

仕事で足を運んだ時に

常務が部屋にベンチプレスを

置いて鍛えているのを

何度も見たことがある。

その後はお決まりのように

腰に手を当てて来て

お尻を撫でながら

山木さんを満足させる

ために鍛えていたんだよ~

と笑う。

しかし本当にあのベンチプレスの

効果を知る日が来るとは予想も

していなかったが・・・

私がこの場に来たのにはいくつか

理由がある。

私の主人は私と同じ37歳で

観光バスの運転手をしている。

泊まりの仕事も多く家に

居ることは少ないが仕事は

それぞれどんな仕事でも

良い部分も悪い部分もあるので

私はそれでも良いと思っていた。

しかし息子の駿が3歳になった頃

自閉症であると解った時に

私は子育ての事で主人の相談もして

勿論1人で抱え込めず頼りたい事も

多かったのでそれまでは

育児にノータッチの

主人に対して何かを

求めた事は無かったが

この時ばかりは治療法すらいまだ

はっきりと確立されていない事なので

それでも私達の愛する子供で

ある事には変わりはないので

主人にも子育てへの協力を求めた。

最初は勿論、

俺も協力するし

2人で頑張って駿を

育てて行こうと

言ってくれていた。

私はこの人と結婚して本当に

良かったと

心底思い主人に対する

愛情も深まった。

しかし実際は以前にも増して

泊まりの仕事が増え、

自宅に居て夜が

仕事で無い時も

出かける回数が

以前にもまして増えた。

最初は仕事だし仕方ない。

たまにの休みくらいは外で

ストレス解消もしたいわよね。

と思い我慢もしていたが

私はたまたまキッチンの

食卓に置きっぱなしで

あった主人のスマホに

LINEが届くのが目に入り。

ある事を疑うようになった。

そしてその疑いが確信に

変わったのが主人の

内ポケットの勤務表を見た時に

主人は泊まりの仕事では無い

日にも泊まりの仕事と私に

言って外泊をしていたのだ。

何度も・・・

何度も・・・

私は主人にはそのことについて

今でも何も言っていないが

この人は自閉症である私達の

子供の子育てから逃げたのだと

思い一気に愛情が冷めた。

しかし主人から得られる

収入が無ければ

私の収入だけで今の生活も

維持できないので

離婚をすることは

考えはしなかった。

それ以降・・・

いやそのことが発覚するかなり

以前から主人から私を求めることは

無かったし

元々SEXに淡白な私はSEXが無くても

大丈夫な体質なので

勿論私から求めることも無い。

主人には今

同じ観光会社のバスガイドに

もう1人は行きつけの

スナックに勤務する

女性の2人と肉体関係を持っている。

私にはバレていないと

思っているようだが

私はいざという時が来た時に

できるだけ優位に事を運ぶ為に

菊一探偵事務所というこの町では

1番との噂の探偵事務所に依頼し

主人の浮気の証拠を抑えたのだ。

その証拠だけを手に入れ

まだ主人には

何も言っていない。

菊沢美佳帆さんという探偵事務所の

方が依頼を引きうけてくれた後

伊芸千尋さんという方から連絡があり

主人とその女性がホテルから出て来る

写真を貰った。

火曜日にはスナックの女性と

バスガイドの女性とは

主人の仕事先の宿泊地で

も情事に至っているらしく

仕事の無い時はたいてい

金曜日か土曜日に

そのバスガイドの人の

マンション泊まっていた。

ご丁寧に相手の

名前や住所や年齢まで

教えて頂いた。

それ以来

私には家族は駿しかいないと思い

生活をしてきた。

もうそんな生活になって3年だが

家に居る時は

主人とは話くらいはする。

しかし仮面夫婦とは

こういうものなのだなと

今実感していた。

それが私が今

このアマンダというホテルの

ソファに座り常務が

シャワーを浴びているのを

待っている1番大きな理由である。

そして社内の

仲の良い中村ちゃんや

木下晴美とは

話を合わせたまに

男性の話も既婚者であっても

色恋沙汰の話にもなるが

私には事実

身の回りに

そういった事は

一切無かった。

主人には散々されている

浮気ではあるが私には

本当に1度も無かったのだ。

しかし今回は今

私のバッグの中にある封筒には

常務がシャワーを浴びに

行ってから確認したが

本当に帯のついた

札束が2つ入っていた。

今後、

息子の駿を育てて

行く為にもお金は

少しでも多くあった方が

良いしたった1度の

SEXでこんなに頂けるような

美貌も若さも私には

無いと思っていたので

正直常務からのLINEを

見た時は特に

金額面に目を疑ったがこんな話、

断れる人の方が

少ないのではないかと

思った程であった。

主人に対する罪悪感は全くなく

相手にする男性も嫌悪感を

抱くような男性ではないのだ。

私は本当に何年振りになるか

分からない程の久しぶりの

SEXの相手が主人以外と言う事に

少なからず緊張していた。

例えこれが主人であっても

これほど期間が開けば緊張した

と思う。

もう手順もどうすれば良いか

忘れたほどで私の股間も

男性器の感触すら

思い出せない。

しかも相手は佐川鋼管工事に

勤務するようになってからは

主人の雅弘よりも

顔を合わす回数が多い程の

錦常務。

何だか全く知らない人の

方がまだ緊張も羞恥心も

無く行えそうな気がするが

私を誘ったのは錦常務なのだから

仕方が無い。

私は様々な思いや

回想にふけりながら

アマンダ305号室の

ソファに座り膝には

帯のついた札束が2本

入った封筒の入っている

バッグを乗せたまま

常務が先程出してくれた

ミルクティーを飲み終えた

頃、入浴を済ませた錦常務が

青のブリーフタイプのパンツ1枚で

脱衣場から出て来られた。

私はその年齢にそぐわない

筋肉質な身体に上半身の

厚さ大きさに驚きながら

いつも取締役室に入った時に

見せる様な視線だけで常務に

突っ込みを入れているような

視線を送りながら笑ったが

内心、激しく脈打つ鼓動が

いつもの私ではない事を

誰よりも私自身に気づかせていた。

《第6章 温泉旅行 第10話 初めての浮気に至るまでの経緯 山木由紀子 終わり》




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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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