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■当サイトは既婚女性を中心に描いている連続長編の官能小説サイトです■性的な描写が多く出てくる為18歳歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい■

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第2章 日常に潜む非日常 第4話 危険な好奇心 中島由佳子

平安住宅がある都心から私鉄では2駅分くらい

離れた繁華街。

夜の歓楽街から飲食店や最近ではインターネットカフェや

パチンコ店、コンビニなども入り交ざりほぼ24時間ネオンや

店頭での明かりがどこかしらに点燈している。

その繁華街の一角にある【義経】という個室居酒屋の

向かい合って座る若いカップルがよく利用していそうな

掘りごたつ式のテーブルに既婚の美女が2人向かい合い

座っている。

1人は黒のパンツスーツ姿でその豊満なヒップを座布団に

沈めこみ脚を崩しながら目の前には生ビールのジョッキが

置かれていて、その向かい側に程よい肉付きの脚を組み

膝上のタイトスーツ姿の見るからに知的で上品なキャリアウーマン

風の女性。

中島由佳子に岩堀香澄である。

「カスミンも飲もうよ~代行呼べば良いんだし」

とまだ飲んでもいないのに元気なのは由佳子。

「そうね。

そうしよう。」

と飲んでもこれくらいのテンションでありそうな香澄が

後から来たのかまだ注文をしていないだけなのか

香澄がタッチパネル式の注文をするパッドのカクテルの

欄からカシスオレンジを注文する。

「さすが!カスミンそうでなくっちゃ!」

「うん。

たまにはね・・・・

それより由佳子、うちの会社で

言いたそうにしていた事って何なの?」

と香澄の癖は座ると脚を組みこれを

組み替える癖があり由佳子にいきなり

本題でありここに仕事帰りに寄る原因となった

事を聞く。

「あっ!そうそう!

あのね・・・

う~ん・・・

ちょっと先に乾杯してからねっ」

と話そうとしていた由佳子が何から

切り出そうか迷った感じでまだ口を

つけていない生ビールの入ったジョッキを

片手に

「そんなに言いにくい事なの?

何となくウチの水島代理の事だとは

解るけど・・・

あの人何かしたの?」

とあくまで冷静な口調の香澄。

「解るよね・・・

そうそう。キツネ代理の事なんだけどね・・・」

と由佳子が話しかけた時に

個室の開き扉がノックされる音がする。

コンコン・・・

「失礼します~

カシスオレンジで~す」

と居酒屋義経の店員が香澄が注文した

カシスオレンジを運んできた。

部屋の入り口側に座っていた

由佳子がありがとう~と笑顔で

受け取り香澄の前に置き。

「それじゃ・・・

カスミンとりあえず乾杯♪」

と話しかけていた由佳子が待ち侘びたように

生ビールの入ったまだ口の付けていない

泡が無くなってきたジョッキを

香澄のカシスオレンジのグラスにカチンッと

あて既に口をジョッキに口を付けている。

それを見て香澄が笑いながら

「お疲れさま」

とグラスを取り少し口を付ける。

「ふぅ~やっぱり夏はこれだよね~

あ~美味しい!」

「相変わらずね

由佳子はふふっ」

食べ物は頼んでいるの?」

と個室居酒屋の一室には

合わない感じの落ち着き具合と

気品の香澄が同じ既婚キャリアウーマン

でもその外回りで少し焼けた健康的な肌と

少し明るめの髪形に明るい性格から個室

居酒屋の一室が似合いすぎる由佳子に聞く。

「うんうん。

カスミンが来る前にだし巻きとカスミンが好きな

シーザーサラダに揚げ出し豆腐は頼んであるから

他に何か食べるのなら頼んでね。」

と既にジョッキを3分の2ほどまで空けている

由佳子がジョッキ片手に香澄に応える。

「ありがとう。

完璧よ。

由佳子」

と脚を組み替えながらカシスオレンジにまた薄く淡い

ピンクの口紅を引いている口を付ける香澄。

グラスを置きメガネの柄を押し上げまた口を開く

「で・・・・

由佳子、ウチの水島代理

の事を話したかったんでしょ?

何があったの?」

と既に1杯目のジョッキを空けてしまった

由佳子はタッチパネルで2杯目を注文しながら

香澄に話しかけていた事を聞かれ

「うん。

そうそう。

私ね昨日もこの近くのBARで1人

飲んでいたのね。

そこであのキツネさんが男の人2人と

居る所見て・・・」

「うん。

彼今日有給だし・・・

良くある光景じゃないの?」

「うん。

そこで話していた事が少しね・・・

私は1人カウンターで居たんだけど

お手洗いに行く途中で後ろの壁の高い

BOX席で居るキツネさんをみつけたのよ。

それで、カウンターに居る私の後ろだった

から話も聞こえてきて・・・・

おそらく相手は名前は解らなないけどカスミン

所のお客さんの不動産屋さんとその人を

お兄さんと呼んでいる人とまでは会話からは解ったの・・・」

とさっきまでかなり高いテンションだった

由佳子が徐々にトーンを落とし真剣な表情に

なって行くのを見て長年の付き合いの香澄は

このような感じの由佳子の話は真剣に聞くべき内容

だと知っているので組んでいた脚を揃え話を聞く態勢

を整えながら無言で頷いている。

「それでね・・・

私も聞くつもりは無かったのだけど

興味も無かったし・・・

私キツネさん苦手だし・・・

でもその中でカスミンの名前が出てきたから

それとその後にカスミンが可愛がっている

あの大原君の名前も・・・」

と真剣な表情で由佳子が言うがここは

香澄も口を開く

「ちょっと由佳子。

私は大原君だけ特別可愛がっては

いないわよ。

みんな平等よ。」

「カスミン!そこに食いつくの!!」

と由佳子が既に届いていた2杯目の

生ビールに口をつけようとしたが先に

口から香澄に逆に突っ込み。

生ビールと一緒に届いたシーザーサラダの

レタスを口に運びながら。

「それで私の事を何話していたか

聞いたの?」

(先そっちでしょ!?)

と由佳子は思ったがもう口には出さずに

レタスを飲み込み息を整えて。

「そう。

それでね、ただ名前が出てきただけなら

私もそこまで気にはしなかったんだけど

はっきり全て聞こえたわけじゃないから

全部は解らないのだけど・・・

多分今日大原君ね・・・

今水島さん?あのキツネに呼ばれて会ってるんじゃ

ないかな?

昨日に明日の19時に呼んで話つけておくとか

なんとか話してたから」

「大原君を水島代理が?

何の話をする気なのかな?

しかも彼休みの日にウチの

社員にわざわざ何の用が?」

相変わらず冷静な香澄はただ

大原と水島の接点を考えていたが

年も離れ仲が良いとか悪いとか

以前にほぼ仕事中に関わりのない2人

なのである。

そして香澄と由佳子は同時に自分の

腕時計を見ると19時11分・・・

由佳子の聞いた話が本当で実行されて

いたら今丁度大原と水島が会ってなんらかの

話をしているということである。

「場所は多分昨日のBARだと思うけど・・・・

カスミン行ってみる?」

と由佳子は不安げに香澄に聞く。

少し考えて香澄が口を開き

「うん。

彼等2人に何があるのかは

わからないけどプライベートの

事だしね。

それと私の事も話していたみたいだけど

それはどんな内容か聞こえたの?」

至って冷静に聞く香澄い由佳子の方が動揺

しているようで

「そうそう!

それははっきり聞こえなかったけど

水島がカスミンをエッチな目で見てると

解るような内容の事を話してたのっ

それで相手の不動産屋もカスミンを

知ってるような口ぶりで・・・・

内容はエッチ過ぎて言えないけど・・・

とにかく気持ち悪いわっ

あの人たち・・・私その話聞いたあと

キツネに気づかれないようにコソッと

帰ったのよ・・・」

と話した後、由佳子が少し息を切らせて

いたのを落ち着かせるようにまたジョッキを

口に運ぶ。

「ふぅ~

カスミンどうする?」

と由佳子がジョッキを置き。

「えっ?

何が?」

と先ほどまで少し眼鏡の柄を押し上げ

考え込んでいたような香澄が平然と応える

事に由佳子がまた興奮し大きな声で

「だからっ!

あのキツネの事よっ!」

「水島代理でしょ?

どうにもしないわよ。

私の事をどう見ようがそれは

個人の自由だし・・・

大原君に何か強いているのなら・・・

それは職権で圧力をかけるような

パワハラなら止めないといけないけど

証拠がないし・・・

何分プライベートで会っているのを

いくら彼等の上司でもそれをどうこう

言えないからね。」

「はぁ~

相変わらず優等生ねっカスミンは・・・

まぁでもそうかぁ・・・

よしっ!でもあのキツネは何か絶対悪だくみしているんだからっ

私この後昨日のBARに行ってみる。

どうせあのキツネBOX席で大原君と話しているでしょうから

また何か解ったらカスミンに報告するね」

「うん。

由佳子がそう言ってくれるなら

私も大原君の事が困っていないか

気になるから有り難いけど・・・

無理しないでね。

あまり飲み過ぎるともう私達良い年だし」

「え~!そっち?

うん。大丈夫。

大下さんに言わせればカスミンは私の

広告受注のスパイらしいから今度は私が

カスミンの為にスパイ役してあげるからっ」

「大下さん?

企画営業部の大下主任の事?

スパイって何なのよ」

と脚を組み替えながら笑う香澄。

「ううん。

こっちの話。それじゃ出ようかっ」

とお勘定を済ませ店を出た2人。

香澄は運転代行を呼びそのまま自宅へ帰り

由佳子はこの繁華街内にある昨夜のBAR【KONG】へ

歩いて向かって行った。




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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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