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第4章 寝取る者に寝取られる者 第2話 帰社 岩堀香澄

私がまだ股間に挿入感を感じながら

大原君と平安住宅本社に戻ったのは18時

を少し過ぎた時だった。

車内では殆ど無言であった私達が唯一交わした

会話が大原君の

『会社に戻ったらどうなっているでしょうね・・・』

『・・・・・・

本当の事を全て話しましょう。

あっさっきまでの事は伏せてね・・・・

少し長いけど・・・・

君から本当の話を聞き事情徴収を

していた事にしましょう・・・』

『そうですね・・・・

水島代理が・・・・

既に何かまた嘘でみんなを

言いくるめていたら僕たち悪者ですかね・・・

そうなれば僕は首を覚悟していますから。

約束した通り主任だけは守りますね。』

そう大原君が言い終わった時に赤信号で

停まり腰に力が入らなくて運転のままならない

私は助手席に居たが大原君の言葉に少し

心を動かされ彼の頬にキスをした。

『ありがとう。

私の頼もしいナイト様。』

大原君は嬉しそうにそのまま青信号になった車を走らせ

いよいよ平安住宅から徒歩2分の所にある弊社が

月極で契約しているパーキングへ車を入れる。

2人で賃貸部門のフロアへ戻ると・・・・

「岩堀主任お疲れさまですっ!

大原君も頑張ったな~

1日謝罪周りで疲れただろう~

はははっ!君は横で居ただけか?

主任の方がなんかふらふらして

お疲れみたいだから君は何もして

いなかったのかな?

さっき水島代理に最後の木島様からの

連絡があったみたいで二重請求の件は

全て片付いたみたいだから君も今後は

気をつけなきゃな~

岩堀主任に大感謝だなっ!」

フロアに戻った瞬間に私達を称賛しに来た彼は

賃貸部門のリーダーで長崎さんというベテラン社員。

私、水島主任代理の次の地位にあたる人で

しかし彼のいう内容がさっぱり理解できない私に大原君は

「長崎リーダーありがとうございます!今後は気を付けますっ」

ととりあえず話は合わせたようで私をちらっと見る。

「あっ・・・

長崎さんありがとうね。

事務所の方は変わった事無かった?」

「ええ。

今日は水島主任代理が午後から戻って来て

下さってからは代理に二重請求の件で和解の

電話が相次ぎ皆そのことをハラハラしながら

聞いていましたが・・・

それ以外は何も無く来る電話来る電話を

代理が大喜びで聞いているのを私達も

後ろで喜びながら聞いていた始末でして・・・

いや~さすがですよっ!主任っ!」

「あっあぁ・・・

そうでしたか・・・・

長崎さんありがとうね。

でも大原君も・・・・・

頑張ったから」

と私も意味が解らないがとりあえず

長崎さんに話を合わせちらりと笑顔で

大原君を見る。

そしてそのままお互いが自分のデスクに戻る為に

別れデスクに戻る途中に神宮寺茜、井上弘樹、松本香奈という

賃貸部門の社員達が次々に長崎英治リーダーと同じような称賛を

私に浴びせてくる。

長崎さんの称賛で事務所では水島が仕組んだ二重請求の件を彼が

自作自演で勝手に解決したのだろうと薄々気づいてはいたが、それに

してもその手柄を功名心が旺盛な彼が私と大原君の手柄に操作している

のが気になる。

一体どういうつもりなのだろうか・・・・

彼が私と大原君が今回の彼等の悪だくみの一味である

木島が住むオルガノに現れなかった時点で自分達の計画が

大原君の口から私に漏れたと気づいた所までは予測できる。

しかし私の予測では彼はそのことを盾に先に社内に手を回し

木島にクレームの電話をさせて私達の職務怠慢を追求してくるのかと

思っていた。

そうなれば大原君の証言を表沙汰にし後は全面対決で上妻部門長に

話を上げて彼を辞職に追い込むことも可能であるとそう考えていたが

帰社してからのこの反応はおかしい。

これで私が大原君から聞いた事を賃貸部門のNo3の長崎さんや他の社員に

言ってもそんな突拍子もない話しこちらが嘘を言っている事にされかねない。

大原君の話に何か証拠があれば話は別なのだが私の大原君への信頼と彼の

証言だけでは弱すぎる。

これでは水島の捏造した大原君のミスを水島が自作自演で解決して私に

手柄を与えられたという屈辱的な絵が完成してしまう。

これは本当に予想外・・・

今大原君もそう思っているでしょうね・・・

一体あの男の狙いはなんなの・・・

私は社を出てから帰社するまでの間に

何度も水島との全面対決を覚悟していた。

証拠のない大原君から聞いた話をどう部門長や

さらにその上の役員の方々、そして賃貸部門の

人間に信用させるか・・・

最悪こちらが悪者にされかねない事をしでかしてしまった

今全面対決は避けられないと・・・

実際、謝罪先であった木島と繋がっている水島が優位かなとも

思っていた。

しかし真実は1つなので正しい目を持つあの聡明な上妻さんが

見誤る事はないだろうと・・・

それだけを信じ覚悟を決め帰社した結果がこれで

拍子抜けしてしまったがこれは、もしかしたら私が予測していた

最悪の事態のさらに最悪な状況かも知れないと・・・・

なんの根拠も無いが本能的に感じ取っている

自分に背中が冷たくなった。

自分のデスクの前に座り脚を組みながら少し考えていると

やはりというか待っていたというか水島が私の所へ

やってきた。

いつもの視線であるが今はもう私の身体全身を

目で犯されているような嫌な視線に感じただ

見られるだけで嫌悪感さえ抱く。

「お疲れさまでした~岩堀主任~

いや~大活躍でしたね~

さすがさすがっ」

水島以外には聞こえないトーンで私は

「・・・・・・・・・・・・・・・

水島主任代理・・・

どういうおつもりなのでしょうか?」

「おやおや~?

大活躍の後なのに

随分ご機嫌が斜めのようで?

いやそれはいつもの事ですなっ

それとも随分とお時間もかかった

みたいですし・・・

色々ハッスルし過ぎてお疲れですかな?

何だか帰って来られてから歩き方に

力がないですしな。

ははははっ!」

私は冷たい視線を水島に向け

思いっきり見下すように言い放つ

「どういうつもりかと

聞いているのですが・・・

それは質問の答えに

なっていないですよね?

それと水島主任代理・・・・

今日はあなた今までと違い何だか

私に対する態度が不遜ではありませんか?

それには何か含むものがあるのではないですか?

はっきり言いますね・・・・

私は賃貸部門の責任者主任です。

あなたは?」

水島の由佳子に言わせればキツネのような

形相のそのキツネたるゆえんの眼が私に対し

初めて敵意丸出しの感情が籠もり私に突き刺さる。

初めて本性を見せたわね・・・・

そうよ・・それがあなたの本性でしょ?

「・・・・・・・・・・・・・

それを言うなら・・・・

どうして岩堀・・・・主任!

も・・

今日は留守をお守りしていた

私に冷たいのでしょうかね~

それに・・・・もしあなたが怒っている

理由が私と大原君のBARでの

【飲み会】

にあるのだとしたら・・・・

そのことについて少しお話し

できませんでしょうか?

誤解をされているかと

思いますので・・・・・」

ついに尻尾を見せたわね・・・・

私が直接彼の口から本当の事を

聞きだせば済むだけの事・・・

「ええ。

是非聞きたいわね。

今ここで話せないのかしら?」

私は見下すように足を組み替えると

腕を組み水島を威圧するような態度を取る。

「それは・・・・・

大原君のプライバシーに関わる

話しにもなりますからなぁ・・・

できれば退社後・・・

例のBARでは嫌でしょうから・・・

あまり人に聞かれずに見られずに

岩堀主任が嫌なお気持ちにならない

お店・・・・・

う~ん・・・

義経という居酒屋は御存知かな?

そこならお互い安全でしょう・・」

そうね・・・

由佳子と良く行くお店だし・・・

こんな男と2人で居酒屋なんて本当は

絶対却下だけど・・・

彼の口からどのような言い訳が出て来るか

それに確かに社内じゃあまり話したくない

内容だし・・・

「良いわ。

そうしましょう。」

そう言い放ち私は行っていいわよ。

の意味を込めて手を向こう側に振った。

そんな事彼に今まで1度もした事は無いし

今までは彼を頼りに先輩として尊重し役職は

考えずに丁重に扱ってきた。

だから私に見下されたような態度を取られ

今彼は憎悪のような目と苦笑いのような

口のアンバランスな表情で私に一礼して

去って行った。

しかしこれで良いのだ。

二つ向こうの島から大原君が心配そうに

私の方を見ていたがさっきの水島が私に向けた

表情とは180度正反対の表情で大原君に

(心配しなくて良いから)

という意味を込めて頷いた。

大原君はそれでも心配そうに私を眺めていたが

私は彼が・・・・

水島が大原君と言った事と同じことを

私に話すのであれば必ず彼を許さない。

嘘やごまかしで大原君を悪者にするならばもっと許さない。

とにかく今私に必要なのは水島が何を考えているか・・・

それを知る事だった。

水島だけならともかく橋元社長・・・・

あの人が私と水島の対決に口出ししてくることはないと

思うが橋元社長の存在だけが私が今ここで部門長の部屋や

あるいは役員室へ駆け込み大騒ぎする衝動を抑えていた。

無いとは思うが・・・

もし橋元社長がうちの役員にまで何らしか水島の口車に

乗り手を回されていたらこちらが玉砕してしまう。

私だけならともかく大原君までそんな目に合わせれない。

こんな私を

可愛い

と言ってくれた彼に・・・

大原君とアイコンタクトを交わした後

私は私専用のノートパソコンに目を

やると社内メールが1通届いた。

差出人は水島・・・・

私が水島のデスクに目をやると彼が

嫌らしい目で・・・



今はどんな表情で見られても

嫌らしい目と感じるのだろうが・・・・

その嫌らしい目とニヤニヤしや表情で

こちらを見ている。

メールを開く・・・・

タイトルが

【尊敬する岩堀主任へ】

よくもまあこんな取って付けたようなお世辞を

と思いながら内容を確認すると

今夜19時30分に義経でお待ちしております。

そう言えばさっき時間の約束はしなかったか・・・・

了解しましたと返信しようと思うと添え付けファイルが添付

されている。

何かなと思って開いてみると

何と男女のセックスシーン!

まさか今日の・・・

撮られていた?と思い冷汗が出たがよく見ると

女性は私ではないし男性も大原君よりは小さいので

私の大原君への謝礼では無かった。

この男こんなもの私に送り付けどういう

つもり!

と思い画面を眺めていると男性の方に

見覚えがある・・・・

見覚えがあるどころではなく・・・

えっえっ・・・どうして・・・

浩二君・・・・これいつの事なの・・・

女性は誰だか未だに解らないが

20代前半の若い子の

ように見え浩二君の上で腰を動かしている。

下から女性を突き上げているのは・・・

どう見ても主人の浩二君だ・・・・

唖然としながら

これは何時のものか

どうしてこんな事が撮られているのか

どうして水島がこんな動画を持っているのか

と様々な疑問が一気に沸き起こり・・・

浩二君・・・

しかし主人を責めれない事を今日自分もしてしまったのだ・・

そこに今は疑問をあまり感じずに水島はこれを

私に見せる事の目的がなんなのか・・・

ただ動揺させようとしているだけなら軽率ね

と思いこちらを見てニヤニヤしている

水島に冷たい視線を送る。

するともう1通メールが来る。

【欲求不満の人妻へ】

っ!バカにしないでっ!

タイトルが卑猥過ぎてもう彼が完全に

私に宣戦布告してきているのが解り

また水島を睨む。

彼はおどけた表情でペコペコ頭を

下げるが余計にバカにされているようで

腹が立ち。

メールの内容に目をやると・・

今年の3月に橋元社長の持ち物件の

ホテルですが隠し取りしていたみたい

でしてね~

この人ご主人じゃないですか~?

困りましたね~

こんな綺麗な奥様がいらっしゃるのに~

旦那さんは細い子が好きみたいですな~

マスターテープには声も入っていまして

嫁は太ったから抱く気がしないだそうですよ~

後で詳しくお伝えしますから

怒らないでくださいね~

それとさすがにこの映像が拡散したら

岩堀主任も困りますよね~

さあ困った困った~

では19時30分に義経で

という内容だった。

私は橋元社長がそこまで水島と繋がっていて

彼がこんなものを持っていた事に背筋に冷たい

汗を感じる。

そして確かにこれは拡散されるわけにはいかないが

これを拡散しても彼等には何のメリットも無い。

特に水島には・・・・

だから大原君から聞いた内容を伏せよと・・・

そう言う事ね・・・・

腸が煮えくり返るという言葉の意味を

今初めて体感した私はそのままノートパソコンを

勢い良く閉じた。

《第4章 寝取る者に寝取られる者 第2話 帰社 岩堀香澄 終わり》





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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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