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■当サイトは既婚女性を中心に描いている連続長編の官能小説サイトです■性的な描写が多く出てくる為18歳歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい■

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第4章 寝取る者に寝取られる者 第5話 蜘蛛の巣 水島喜八

岩堀は

「お待たせと」

高飛車にこの私を見下すような

視線で呟くと

ヒールを脱ぎ私の正面に

ドッカリとデカイ尻を下ろし

足を組み座る。

「岩堀主任~

わざわざご足路頂いて

すみませんね~」

岩堀はいつもより

さらに冷たい視線を私に送ると

「長居する気も

あなたと長話する気もないの

で用件だけ済ませましょう」

「いやいや・・・

さすが氷の女だ・・・・

こわいこわい・・・」

まだ気持ちに余裕のある

私がおどけて見せると

外出から帰社した時には

掛けていなかった眼鏡越しに

私を鋭く睨む。

この顔この顔・・・

私が歪めたいのはお前の

その表情なのさ~

しかし来てすぐこれとは・・

あの冷静なクールビューティーが

相当追い込まれている証拠だな。

表情にも小さな仕草にもそれが

現れている。

私は

コホンッ

と一つ咳ばらいをしてから

優位な状況である事を

噛みしめ込み上げてくる

笑いを押し殺し

「まぁ・・・・

お気持ちは解りますが

こんな所に来て何も頼まない

訳にもいかないでしょう・・・

私などと一緒に酒など飲みたく

無いでしょうが・・・

そこは店に対して非常識と言うもの・・・

あっこれはモラルが服着て歩いているような

岩堀主任には釈迦に説法でしたな・・・

とりあえず・・・

私は飲みたいので・・・

生を2つ頼みますが宜しいかな?」

と饒舌になりそうな私の

口を諫め落ち着かせながら

正面に座った岩堀の性格の割には

美しい顔から推定C~Dカップの

水色のブラウスから浮き上がった膨らみ

そして白のタイトスカートから覗く組んで

いる足の上部から三角ゾーンへ視線を

這わせながら聞くと

岩堀はこちらも向かずに首を小さく縦にだけ振る。

私はタッチパネル式のパッドで生中を2つオーダーし

適当に軽く摘まめるつまみも注文する。

あまり次々へと部屋をノックされるのも困るので

ビールと一緒に持ってくれそうな調理に時間の

かからない枝豆とシーザーサラダだけ注文した。

そんな私の行動に目も触れずに私の視線の先で

豊満な太ももを揺らしながら足を組み替えると

唐突に岩堀が

「水島主任代理・・・・

色々聞きたい事に

言いたい事があるのだけど・・・

そもそもアナタ・・・

どういうつもりなの?」

足の組み替えで見えそうで見えなかった

岩堀のパンツだが私は心の中で

チッと舌打ちはせずに後でゆっくり

何色か確認してやるからなと気持ちの

余裕を噛みしめながら

「どういうつもりとは?

何に関しての事ですかな?

ご主人の浮気に関してなら

教えてあげてお礼をして欲しい

くらいですがね~」

私は敢えてこの女とは

真っ向勝負する気がないので

今日はいちいちはぐらかせこの

女のペースを乱してやることにする。

案の定岩堀は普段は見せない怒りの

形相を見せるがまたすぐに普段の

クールビューティーに戻り。

「それは・・・

余計なお世話と言うものよ。

アナタに私の夫婦生活を

心配してもらう必要などないわ。

そういうことを言ったのではなく

アナタあのような物を私に見せて

どういうつもりかそこを聞いたのよ。

聡明な水島主任代理ならお解り頂ける

と思っていましたけどね。」

と腕を組み私より低い位置に在りながら

見下すようなこの表情が私の復讐心に

さらに火を付ける。

フフフ・・・

今のうちに散々偉そうにしておけばいいさ・・・

お前は1時間後にはこの私に土下座しその

デカイ尻を叩かれてひぃひぃ鳴いている

ただのメス豚に成り下がるんだからな。

フフフフフッッ・・・

しかし岩堀・・・・

やはりあなどれぬ女よ・・・

この女と正攻法でぶつかれば

大抵の男が撃沈するだろうよ・・・

こわいこわい・・・

しかしお前と私の差は今日1日

でこの場に着くための準備が

できていたかできていなかったか

という事さ。

私は大原とお前が木島の住むオルガノに

来ない時点でこの場を想定してお前と

やりあう準備はしていたのさ。

お前はどうだい?

おそらくは車の中で大原の泣き言を聞きながら

その真実に狼狽しどうしたら良いかも解らずに

ただ無駄に時間を過ごしていただけだろう・・・

一緒に居たのがあの大原ではお前以上の

知恵が出て来るわけもないしな。

フフフフフッ

ハハハハハッ

「いや~

参りましたなぁ

のっけからそんなに喧嘩腰

では私も話しにくいではないですか?

そうですな・・・

大原君からは何処まで聞いていますかな?

まずはそれを聞いてからでないと何ともね~

あのご主人の濡れ場のテープ・・・

今ここにあのマスターテープが

あるのですがね。

あれを闇で流すかどうするかは

私が橋元社長に一任されていましてな~

ハハハハッ

何も言わずにそのまま流しても良かった

のですがね。

よく見れば何と出演されてる男性の方は

大恩ある岩堀主任のご主人ではありませんか!

これはさすがに教えてさしあげるのが筋と言うものでしょう

と思いましてな。」

岩堀は蛇蝎を見るような視線で私を見ながら

話を聞いていた。

「そう。

それでその元になるマスターテープと

引き換えに私にアナタがわざと二重請求に

なるように操作した事を大原君にアナタが

アナタに協力するよう持ち掛けた際に

自白した事を黙っていろと・・・

それが目的なの?」

「さすがに岩堀主任は

物分かりが速い!・・・



言いたい所ですがな。

正直大原君が話したことを

社内で口外されても私は

大して困らんのですよ。

大原君からも聞いているかと

思いますがね~

私は今、橋元社長に

色々お世話になっておりましてな。

少し仕事も手伝わせて貰っています。

それで橋元社長にはウチの役員

にも個人的に金銭面でお世話になっている

方々が結構いらっしゃいましてな~

橋元社長のお願いなら大抵の事は

聞く役員ばかりでして・・・

ですので大原君や岩堀主任が何を言おうが

証拠が無ければただの戯言としてしか

扱われんでしょうなぁ~

はははははっ!

それに橋元社長は怖い方でしてな~

府警の上層部にもコネクションが

あるらしいですからな~

お金持ちはやっぱり悪い事をしても

悪い事にならんというのは本当ですな~

岩堀主任の正義がどこまで通用するか・・・・

ここは素直にお互いの為に仲直り

しませんか~?んん?」

私を蛇蝎を見るが如く視線で

睨んでいた岩堀の表情がみるみる

うちに曇っていくのを見ながら私は

エクスタシーを感じていた。

私が話し終わった後も岩堀は

一つ足を組み替えただけで

何も言わずに再度曇った顔に

生気が戻ってくると私に

キツイ冷たい視線を浴びせ

「汚い男・・・・・」

とだけ呟く。

私がおどけた表情で何も言わずに

岩堀の白の短めのタイトスカートから

覗く肉付きの良い太ももを眺めていると

店員が注文した品を一斉に運んできた。

私はありがとありがとっと

ジョッキを受け取り1つ岩堀の前に

どうぞ主任とわざとらしくへりくだった

ような態度で差し出す。

岩堀はそれを皮切りにやっと

口を開きだす。

「そこまで・・・・

私が憎いのであれば・・

橋元社長に頼んで

ウチの役員に手を回して

私を部署移動にでもすることが

できたのではないの?

何でわざわざこんな回りくどい事を・・・

お客様にまで迷惑がかかるのに・・・

それに大原君は関係ないじゃないの?

・・・・・・・

そしてどうして

私がアナタにそこまで

憎まれるのか理由が

解らないの・・・

私は今日大原君から話を聞くまでは

アナタを頼りにもしていたし

年上で先輩のアナタを主任代理として

尊重もしてきたつもりよ・・・・

他の賃貸部門の人間とは全く別の扱い方を

してきたつもろだけど・・・

それと今話した内容だと・・・

私が大原君から聞いた内容を口外しようが

しまいがあのテープは私に譲ってくれるつもりは

無いということね?」

・・・・・・・

意外に冷静だな・・・・

話している内容は私が伝えたこちらの

力に怯えてきているようにも聞こえるが

取り乱していない所見ると旦那のテープを

ばらまかれても大して痛くないという事か?

それに今の自分のポジションにもそこまで

執着が無いと?

私を尊重?

言葉の上ではそうかもしれないがね~

お前の人を見下す態度に私の座るべく椅子に

座るそのデカイ尻が私は許せんのだよっ


フフフ・・・

しかしこの女の弱みは何処にある?

うん?

実はただの強がりか?

この女のこの澄ました皮を

引きはがしてただのメス豚に

堕としてやらない限り気が済まなく

なってくる衝動が沸々と私の

中に湧きあがる。

そしてそれがまた私に新たな種の

エクスタシーを与える。

「憎いだなんて・・・

私は岩堀主任を

そのように思った事など

1度もありませんよ~

ただ、アナタがこの私を

差し置き主任の座に座った事に

関しては不満はありましたが

それは社内の人事に対してで

優秀な岩堀主任にでは

ありませんからな~

さて・・・

どうしましょうかね~

このテープは・・・・

こんなただの味気ないSEXですと

配信したところで大してダウンロードも

されないでしょうしなぁ

私も実はいらないのですよ。

ですので岩堀主任がどうしても

とお願いしてくだされば

別に何の見返りもなく差し上げても

宜しいのですがね。

他ならぬ岩堀主任が

頭を下げてくれるのであればね。」

うん?どうかね?

美人が悔しさをかみ殺す表情と

いうのを見たいのだがこの女

中々にしぶといな・・・

これが流されても自分に大した

ダメージも無くそれほど拡散率も

無い事を知っているな・・・

フフフ・・・

そんな顔で私を見下すだけで

だんまりかい。

うん?この私に頭を下げるのは

そんなに嫌なのかい?

そうかいそうかい・・・

それなら・・

「いや・・・・

まあそれでもね。

それはアナタがやはり

大原君から聞いた内容・・・・

あれを黙っていてくれるという

事が前提になりますがな。

そうでなければ私はこのテープの

内容を手がすべり別の所に流して

しまう可能性もありますな~

平和証券・・・とかね・・・

フフフフッ」

平和証券とは岩堀の旦那が

勤務する企業である。

私は満面の笑みで岩堀の

身体を舐め回すように見ながら

そう1つ1つの言葉を噛みしめながら

本気である事を伝えるためにわざと

ゆっくり話し生のジョッキで泡が

無くなりつつあるビールを口に

流し込んだ。

岩堀は今日1番・・・・

否私が知る岩堀香澄の歴史上

1番青ざめた顔になっている。

ほうほう・・・・

効いたかね?うん?

これは効いたね~

そんなに旦那の下手で租チンのSEXを

旦那の会社にバラまかれるのは困るかい?

うん?

水島様私の身体で許して下さいと

土下座はしないのかね?

うん?香澄ちゃんよ~

「主人は・・・

関係ないじゃないの。

アナタの目的は私の主任の

席でしょ?

それにさっきのアナタの話を

聞いた限りアナタと橋元社長に

そこまでの繋がりがあるのなら

私が大原君から聞いた・・・・

アナタのバカげた計画を口外

しても無意味じゃないの?

・・・・・・・・・・・・・・

約束するわ。

あのことは言わないから早く

そのテープを渡しなさい。

私はもうここには居たくないのよ・・・・

だから早くして!」

ほう?焦ってる焦ってる・・・・

あの岩堀がやっと折れたな。

しかしこの期に及んでも

まだ

【渡しなさい】

か・・・・・

【水島様お譲り下さい】

と頭を下げれないものかね~

ククククッ・・・・

まあそれだけ高飛車で

プライドが高い方が鳴かせ甲斐も

あるというもの・・・

楽しみが増えるだけ・・・・

「フフフフ・・・

まあそんな事するわけが

ないですがな・・・

それこそ私には何の得にも

なりませんからな~冗談冗談・・・

良いでしょう・・・

それでは岩堀主任は今日は

大原君からは何も聞かなかった

という事で良いですかな?」

私はテープを差し出し彼女に

笑顔を向けながらそう言った。

岩堀は組んでいた足を戻し

テープに手をかけ

「いいわ。

これでもう用は無いわね。」

と立ち上がり足早に帰ろうと

する岩堀に私は

「そうですな~

後は大原君には

橋元社長が口止めして

下さるから私の仕事はこれで

終わりですわな~」

と独り言のように呟いた。

この時点で私はここで

この場を立ち去ろうがここに

残り私の独り言に食いついて

こようが私が仕掛けた

スパイダーネットに

岩堀香澄という極上の蝶が

かかっている事を

確信していた。

《第4章 寝取る者に寝取られる者 第5話 蜘蛛の巣 水島喜八 終わり》












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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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