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■当サイトは既婚女性を中心に描いている連続長編の官能小説サイトです■性的な描写が多く出てくる為18歳歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい■

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第4章 寝取る者に寝取られる者 第10話 ストレス 中村美香子

今日も主人を送り出し、今年から小学校へ

入学した光を集団登校の待ち合わせ場所に

まで連れて行くと母に学童のお迎えの時間を

毎日のように連絡し私は自転車で勤務先の

都市ガス系列の工事請負を生業とする会社の

佐川鋼管工事へ向かう。

自宅からは自転車で10分くらい・・・

光の集団登校の待ち合わせ場所の

パン屋前からでも12~3分もあれば着く。

派遣社員として事務全般に営業補助の

仕事を担当している私は、今の職場に

派遣社員として勤務して半年になる。

来月からは契約社員になれることが内定

しているが気分は梅雨の空模様。

私の気分がダークグレーな理由は

実の所その契約社員になる

面談があった時に担当する営業の人を

変えて欲しいと打診してみたがあえなく

撃沈した事に起因する。

私は今までコーヒーメーカーの営業補助や

服屋、夜のスナックにピザ屋と色々な仕事を

経験してきて社会経験はそれなりに積んで来た

つもりではあるが・・・・

稲垣真一・・・

彼のようなタイプの人間とは初めて出会った。

最初彼の営業補助を担当した時は主人の弘樹君と

同じ年の5歳下だし顔はかなりイケメンで通信会社のCMの

桃太郎役の桃ちゃんを演じている二代目イケメン俳優似で

主人と同じで扱いやすそうと思い内心ラッキーと思っていた。

しかし何の事はないこの稲垣君は超絶ナルシストで

プライドが高くそのうえ言う事がキツイ!

いえいえキツイってものでは無く私の前の派遣の

子もその前の派遣の子もそのまた前の派遣の子も

みんなこの稲垣君の口撃に耐えかねて1か月も

持たない間に辞めてしまったらしく6か月続いている

私を同僚で既に契約社員の木下晴美や山木由紀子は

中村さんすごいっ!プリンスを手なずけれるのは

中村さんだけと称賛されている。

でも全然嬉しくない!

彼女らの担当する営業さんは優しいし飲み会の時でも

いつもありがとうなどのお礼の言葉と一緒に木下さんや

山木さんにお酒を逆に注いであげるような気配りを持っている

紳士なのに・・・

あの稲垣君は・・・・はぁっ・・・

あっプリンスって稲垣君を陰で呼ぶときは女子の中では

そう呼んでいるのだけどわがまま王子から派生してプリンスに

なったらしい。

そんな経緯があり人事担当の部長さんや派遣会社の営業の方から

中村さん以外稲垣さんの補助出来る人いないから是非お願いしますと

頼まれ仕方なくこのままの職場環境で引き受けることになったのだけど・・・

もう良い加減あのドS稲垣の口撃には私もうんざりで日に日にストレスは

溜まる一方で佐川鋼管工事に勤務するようになってからストレス太りで

体重が5㎏も増えちゃうという副産物までついてきて・・・

殆ど増えたお肉はお尻と太もも・・・

それまで入っていたパンツやスカートが全滅していき

余計な出費が増えるし良い事なしだった。

しかし稲垣君以外の人間関係が極めて良好と

いう事もありその一点を除けば自宅から近いと言う事も

あり非常に良い職場で長く勤務したいとも思っていた。

佐川鋼管工事の女性の内勤者は服装が自由という

利点があるのだけどこう体型の移り変わりが激しいと

さすがに困る。

季節も7月に入り結構薄着になると余計に・・・

今日は先週近場のモールで買った見た目が

ツーピースに見える膝上のワンピースで出社。

上が黒の無地の半そでのニットに見え下が

花柄のスカートに見える感じが気に入り仕事

用に買ってみて今日初めて着ているのだけど

少し丈が短かったかもと後悔中。

自分がただいま絶賛成長中という事を忘れていた。

自転車を駐輪所に停めて営業部の事務所があるのが2階

現場部門の事務所があるのが1階で3階は役員の方々の

部屋がある3階建ての自社ビルの私は2階に憂鬱な気持ちを

抱えながら出社する。

途中山木由紀子や木下晴美に出会い

「おはようっ」

「あっ木下ちゃん、山木さんおはよう~」

「中村ちゃん今日も元気ないね」

と笑いながら肩を抱きしめてくれるのが

私と同じ年の山木由紀子。

「中村さん今日の服可愛い~

あれ?

本当に朝からブルーな顔してどうしたの?」

と新しい服を褒めてくれたのが私より

3歳年下の木下晴美。

ウチの会社は結構みんなフランクな感じで

接するのが社風でいつも挨拶もこんな感しで

交わしている。

「うん。

今日ね・・・

プリンスが午後からスーパー銭湯の

大正温泉の契約を詰めるって昨日

燃えていたから・・・

最終見積もりを午前中に作るんだけど・・・

多分出社した瞬間王子の命令が下るかなと・・・

それでね・・・」

「あぁ~」「あぁ~」

山木由紀子と木下晴美がハーモニーの様に

同時に私の憂鬱な気持ちを察して落胆してくれた。

「完璧に仕上げてもどこかダメ出しする所

探して何か言ってきそうね」

とプリンスこと稲垣君を私より古くから

知っている山木由紀子が言う。

「もうここは中村さんの

色仕掛けで骨抜きにしちゃったらどう?

今日の中村さんの可愛い服装ならいけそう♪」

といつも呑気な事を言ってくるのが木下晴美。

「そんなことであの口撃止むなら楽だって~

はぁ~憂鬱・・・・」

3人で揃っておはようございます~

と2階営業部の事務所に出社して

其々が自分の席に着く。

役員である営業本部長のデスクが最奥にあり

後はそれぞれが4つの島に別れ営業2人に補助の

事務が1人と机を並べて座っている。

私の隣は当然トップセールスでこのフロアでは

本部長すらあまり何も言わないわがまま王子の

稲垣真一。

そんなプリンス稲垣君におはようございますと挨拶を

して彼の隣に座ると稲垣君は挨拶すら返してこずに

「中村さんっ今日の午後の見積もり11時までで!」

とだけ言い放ち彼は席を立ち去り何処かへ消えて行った。

言葉足らずでしょ!色々と・・・・

それが嫌で彼と意思疎通が取れず仕事を

何して良いか解らずに困り私以前の前任者たちは

辞めて行ったと聞いている。

私が何とかできているのは今まで接客経験も多かったため

稲垣君のような言葉足らずで自分の言いたい事だけを

伝えるタイプの人間が何を言いたいか察知する事を

鍛えられていたのといつも愚痴を聞いてくれる山木由紀子や

木下晴美、1階の工事部の田尾さんを始めみんなが精一杯

フォローしてくれた所が非常に大きかった。

毎回毎回慣れているとは言えイラッとする彼の言動に行動。

私はまた蓄積中のストレスのゲージが上がるのを感じた。

《第4章 寝取る者に寝取られる者 第10話 ストレス 中村美香子 終わり》

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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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