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■当サイトは既婚女性を中心に描いている連続長編の官能小説サイトです■性的な描写が多く出てくる為18歳歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい■

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第4章 寝取る者に寝取られる者 第11話 ストレス2 中村美香子

11時までに大正温泉に出す見積書の

作成を佐川鋼管工事のわがまま王子

こと稲垣君に指示を受けた私。

もう少し言い方ってものがあるでしょう!

と稲垣君の隣に位置する自分のデスクで

脚を組みながら上に組んでいる方の右足を

ブランブランと振りながら貧乏ゆすりを

するようにイラつきを隠せずに居ると後ろから

「かなりご立腹ね、中村ちゃん」

と私とプリンスの先程のやり取りを見ていたのか

山木由紀子が気をつかい声を掛けに来る。

「あっ山木さん・・・見た?あの態度・・・・」

とお互い小声で話し

「バッチリ見ていたわよ」

と苦笑いの山木由紀子。

「はぁ~あさイチからやる気

ゼロモード突入~」

「あはははっ・・

ドンマイッ」

と山木由紀子が去って行った後

私はプリンス稲垣に言われた大正温泉の

見積書の作成に取り掛かった。

稲垣君の見積書の作成は2種類必要になる。

稲垣君に付く歩合も考えて作る必要があり

彼に5%の歩合を乗せた見積書に

3%の歩合を乗せた見積書。

5%で商談が押し切れない場合に

彼は事務所に連絡してきて3%の方を

少し時間を置いてからFAxさせるという手法

を取る為2種類作っておく。

私はイライラしながら息子の光が習っている

剣道の事や学校の事などを考えながら

この6か月の勤務により少し慣れてきた

作業を続ける。

何とか11時までには間に合いそうで

10時30分くらいには出来上がった。

そして昨日からの仕事で稲垣君の

来週の新規訪問リストの作成に入る。

しばらくしているとプリンスが私の隣の

彼の席に帰って来て一言・・・

「中村さんっできた?」

「はい。

こちらが3%の分で

こちらが5%の分です」

と私は2枚の見積書を

渡す。

数字に間違いはない。

作成内容も完璧。

「うん・・・

いつも言ってるけど俺に渡すときは

5%が上!

何度言ったら分かるんだよっ?

次から頼むよ!」

「(イライライライラッ)・・・・

はい。すみませんでした・・・・」

「じゃあ俺もうすぐしたら出るから

この営業報告書1枚は本部長に

1枚は常務の部屋に持って行っておいて!

それくらいはできるでしょ?」

「・・・・・・・・・・・・

はい。渡しておきます・・・」

と私が言う前に既に立ち去って行く王子。

あ~腹立つっ!腹立つっ!

もう~!何なの?あの態度!?

5歳も年下のくせに~!

しかも見積書同じ案件で2枚も作らせてるの

アンタだけなんだからっ!

どっちが上でどっちが下でもその場で入れ替えたら

結果は同じじゃないのよっ!

私はさらにストレスのゲージが上がるが

稲垣君に言われた営業報告書を同室の

最奥にある本部長の今西さんの所に持って行く。

「本部長。稲垣さんの営業報告書です。」

本部長はモニターを見ていた視線を私に

向け

「ああ。中村さん。

ありがとうね。

それといつも稲垣君の

世話もすまんね~」

と謝辞の部分までは通常のトーンで

その後の事はかなりトーンを落とし続けた。

「いえいえっ

稲垣さん私の主人と同じ年ですし

5歳も年下ですと少々の事は気に

なりませんので」

と笑顔で応えて

「そうか~

中村さんのような

しっかり者の経験豊富な

子が入って来てくれて

本当に助かっているよ~

彼(稲垣)は一応ウチのトップ

セールスだからと甘やかしすぎた

私も責任を感じていてね~

また何かあったら私に言ってくれれば

良いから」

と本部長も笑顔で応えてくれる。

私は
「はいありがとうございます。

常務の所にも行きますので失礼します」

とお辞儀をして立ち去った。

本部長本当に優しくて良い人

なんだけどな~温厚だし・・・・

でも本部長にプリンスの相談しても

何にも解決しないのは解っていた。

それに本部長ご自身が解っている通り

稲垣君を甘やかしあのようにしたのも

他ならぬ本部長自身なのだから。

そう考えれば苦言の1つも言いたい所だが

私は八方美人の性格の自分を恨めしく思う。

過去にスナック勤務や派遣社員としての

職歴があるせいか周りの人間と上手く付き合って

いくスキルは自然と身に付いた。

言ってどうなるものでもない事は言わない方が

身の為だ。

そういう風にこの社会に習ってきたのだ。

本部長に相談して何とかなるなら私の

前任者達が次から次へと辞める様な事にも

なって居なかったはずだし・・・

そう思いながら階段を上り4階へ行く。

一番奥から社長の部屋、専務の部屋

そして私が用がある常務の部屋がある。

私は常務の部屋のドアをノックする。

コンコン

「はいは~い。

どちらさんかな~?」

「営業部稲垣の補助の中村です。」

「中村ちゃ~んっ

待っていたよ~どうぞ~!」

いつもこんな感じで明るく

私や他の事務スタッフの時も

同じように

迎えてくれるのは錦常務。

凄く気さくで稲垣君とは正反対の性格なのだが

この人はわが社のセクハラ大王で錦常務に触られた

事が無い女子社員は居ないと言っていいくらいだが

誰もセクハラと訴える事もなく、本気で腹も立たないから

不思議と思う。

もう御年54歳になるらしいがその少年のように

輝かせた目と誰にでも分け隔てなく接する明るい

性格。

そして常務取締役であるのに全然偉そうにしない

器の大きさから本当に

【許される性格】

だと思う。

私はドアを開け

「失礼しますっ」

と部屋に入ると錦常務は嬉しそうに

商談用の向かい合い置いてあるソファの

所まで出て来て座る。

「中村ちゃんが来てくれるだけで

僕は今日出社してきた甲斐があると

いうものだよ~」

「ははっ

もうっ錦常務は

他の社員にもそうおっしゃってるんでしょ~」

私も笑顔で応えながらソファの対面には

座らずに常務の脇にしゃがみ営業報告書を

テーブルに置く。

「こちらが稲垣さんの営業報告書です。」

常務は営業報告書を見ずに

「ありがとう~中村ちゃんっ」

としゃがんでいる私のヒップに

手を伸ばす。

「だって仕方ないじゃない~

僕はどの女の子の社員の子が

部屋に来てくれても嬉しいんだもの~

今日もまた良いお尻だよ~

中村ちゃんっ」

初めての時は驚きもしたが

もう常務のセクハラにも慣れていて

本当に何故か嫌悪感は感じない。

それは他の女子社員も同じみたいで

何故かこんなことをするのに錦常務は

男女問わず人気があったりする。

「常務~もうっ

私のお尻は良いですから~

稲垣さんの営業報告書一応

お渡しいたしましたからね」

「そんな寂しい事言わないでよ~

お~中村ちゃん~またお尻大きくなったかな?

良いね~木下ちゃんのプリッとした感じの

お尻も良いけど中村ちゃんのはまた一段とこう

手に感じる重みがズッシリと・・・・

おっそれに今日の服装はまた中村ちゃんのキュート

さをより一層際立たせるね~

それはきっと僕の為に着てくれたんだね~」

「あ~ひどいです~確かに絶賛成長中ですがぁ

私のお尻批評は勘弁してくださいよ~

それに木下さんと比べられたら私のお尻が

可哀想です~

彼女スタイル良いですし

私はもう年ですしかなり崩れてきていますし~

あっこの服少し若作りし過ぎじゃないですか?

先週向かいのモールで買ったのですがぁ・・・

常務だけですよ~褒めて下さるのっ

だから常務の為に着てきました~」

とやっと私のヒップを撫でていた手が離れ

今は私の肩に常務の手がある。

「いやいや。木下ちゃんも中村ちゃんも

僕はみんなのお尻が好きなんだよ~

皆それぞれに良いからね~

若作りなんて十分若いじゃないか~

そんな事気にせずにまた僕のために

ドンドンセクシーな服で出社して良い

からねっ」

「ははっ

これくらいが限界ですよ~

でもありがとうございます。

それでは失礼致します。

ちゃんと報告書目を通しておいて

くださいね~」

とお辞儀をし笑顔で退室しようと

すると常務が

「え~もう行っちゃうの~

ゆっくり2人で楽しみたかったな~

中村ちゃんまた来てね~」

と本当に悲しそうな常務に私は

「それはまたの機会にお願いします~」

と言い退室する。

寂しそうに手を振っている常務。

たまに54歳のこの人が自分の

子供の様に思えてくることがあるが

私もまだお目にかかった事はないが

常務の営業力は本当に凄かったらしく

今でも稲垣君以上だろうとは陰での

先輩社員方の噂である。

丁度常務の部屋を出ると昼休憩を告げる

チャイムが鳴り私はいつもの3人で昼食を取る。

私達は佐川鋼管工事の丁度向かい側にある大型モールの

2階にあるフードコーナーで食事をしていた。

山木由紀子と木下晴美と私で今日も食事をするが

今日は2人には私の稲垣君に対するストレスの発散

のはけ口になってもらっていた。

そして今日も常務は絶好調であった事を話すが

これは私も不思議とストレスにもならないので

先程の稲垣君の話をするときよりも笑顔になり

まるで自分の子供の話をするような表情で話していた。

「今日の中村さんの服装なら常務喜んだでしょ~?」

と木下晴美がからかうように

「うん。

自分の為に着てきてくれたって

言ってたよ」

私も笑いながら応え

「私もこの間ミニ丈の

タイトで出社した時は

常務喜んでいたよ

しかもお尻スカートの中に

手を入れてパンストと

下着の上から

触られた

中村ちゃんはどうだった?」

とは山木由紀子。

「え~そうなの!?

私は今日はワンピースの上から

だったよ~

後半は撫で撫でではなく

むぎゅむぎゅだったけど」

と言い私も笑う。

「そのうち触られるって」

と山木由紀子も笑いながら。

「でも私たまに常務に

触られてると感じちゃう時

あるんだけど中村さんや

山木さんはそんな事ない~?

何かパンツの時とか際どい所に

手が来るし常務って絶体エッチ

上手だよ~きっと~」

と木下晴美がいつも通りだが

結構爆弾発言に過激な事まで言う。

「私はお尻じゃなく胸触られた時は

少し感じたかも・・・

確かに旦那の触り方より上手いしね・・・」

と山木由紀子まで普通に話している。

「え~そうなの?

2人共っ」

さすがに社歴の浅い私は

今の所本当にそういった

事が無く話しについていけずに。

「え~中村さんは無い~?」

「中村ちゃんは旦那に満たされているからよっ

木下ちゃん」

と木下晴美に山木由紀子が続く。

「無いよ~

ってそんな事ないって~山木さんっ

最近はめっきりだよ~うちも~」

「あはははっ冗談よっ中村ちゃん

あっでもそのうち直接アソコ触られるかもっ」

「え~!さすがにそれは

NGでしょ~!」

「うそうそっ」

といつもより少し

過激なレディーストークになったが

普段の食事も似たような感じで楽しんでいる。

今日2人に聞いた事を食事が終わり席に着き

午後の業務で先日稲垣君が契約して来たガス工事

の工事部へ出す依頼書の作成に取り掛かりながら

考えていたら常務は触り方が上手だからみんな怒らない

のかな?

でも私もそこまで感じるほどの事は無かったし不感症

なの?

それでもそこまで嫌な気持ちにはならないのよね~

不思議な人だなあ常務は・・・

と思いながら作業を進めて行った。

《第4章 寝取る者に寝取られる者 第11話 ストレス2 中村美香子 終わり》










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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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