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第4章 寝取る者に寝取られる者 第20話 葛藤 三崎梓

今日は急遽仕事を休み私は

昨日、部署は違うが会社の

上司の水島さんに紹介して

頂いた方の所へ向かっている。

頂いたメモ書きの中には

私の勤務する平安住宅が

管理している物件とも補足の

ように書いて頂いているが

受付の私には自社が管理している

物件であっても初めて行くことには

変わりなく住所を辿り目印で

あるコンビニにパチンコ屋が

並ぶ通りを抜けてその1つ目の

角を曲がった。

いつも出勤の為に降りる駅の

1つ手前の駅で降り徒歩で

5分くらいで目的のオルガノという

マンションが見えて来る。

今日は主人共々抱え込んでしまった

カードローンの返済に充てるべく

借金を申し込みに行くわけなので

いくら水島さんの紹介なら大丈夫と

聞いていても少し緊張する。

水島さんを信用していないわけでは

ないがやはり赤の他人に無利息、

ましてや無期限で貸して下さると言う

神様のような方なんて本当に居るのだろうか?

夢のような話に私はここまで来てもまだ

現実感が無く半信半疑であった。

しかしそんな神様が居たとしても

神様でも相手は見るだろう。

水島さんも金額が大きいから行って

みないと解らないが多分大丈夫だろう

との事だったので、そこは返済する

意志があるかどうか・・・

人間性を見られるのだろうと

私の勝手な想像ではあったが

いくら神様でも精一杯の努力も

せず貧相な格好でお願いにきた

人間にご加護は与えて下さらない

だろうと思いキチンとした身なりで

伺うのが常識。

最低限の礼儀として

今日は一応スーツ姿で

お伺いする事にした。

うちの会社の他部署の社員は

皆スーツで出勤してスーツで

帰宅するが私達受付の人間は

出社後受付用の制服に着替えるので

普段は私服で出勤しているため

スーツを着るのは出産前、地方勤務

で営業部に居た時以来だった。

さすがにこの季節、上着まで着ると

中は半そでのブラウスとは言え少し

歩いただけでジンワリと汗ばむ。

私は水島さんに頂いたメモを再度

確認して108号室・・・

木島様・・・

ここで間違い無いね。

と心の中で呟き

私が今日自宅から出てくる前に

昨夜は夜遅くまで何処かは解らないが

パチンコ帰りに出かけていたのか深夜に

帰宅したためにまだ寝ていた主人の財布から

もう1円も引き出せないカードを抜いてきて

私のカードと合わせゴムでとめ束にしたものも

確認し。

もし・・・

木島様からお借りできたら

すぐに返済に行きその後カードは

全て処分しよう。

そう心に決めていた。

今日の私にはこの事以上に優先する事は

何も無い。

それが水島さんに相談を持ち掛けてくれた

吉澤さんと木島様を紹介して下さった

水島さん、こんな私の事を心配して

下さっている2人に対する礼儀で

今後このカードローン地獄から立ち直る

事への第1歩だと思っていた。

まだ1歳の杏理の将来の為にも

ここでこの悪しき流れを断ち切らないと

私達親子に将来は無い。

そこまで覚悟を決めていた。

だからどうしてもこの束ねた

カードは今日処分したかった。

後で公平が気づいて暴れてももう良い。

同じことを繰り返すような人で

ここまでしても快心の兆しが見えないので

あればお義母様、お義父様には申し訳ないが

吉澤さんや他の友人が進めるよう離婚も正直

多少は考えていた。

借金の返済額がかなり今より減るなら

杏理は保育所に預け

迎えに行ける時間に終わる仕事に変わる

事もできる。

多少収入は落ちるが仕方ない。

そうすればお義父様、お義母様に

御面倒を掛けることも無くなり

公平と結婚生活を続ける理由も

無くなる。

正直出産後、公平のパチンコ三昧

に夜遊びを繰り返す様に、私の気持ちは

そこまで冷めていた。

まだ一緒に居るのは公平の御両親へ

対する実の親のように思える愛情だけであった。

杏理は念のため友人の美里に頼み込み

2~3日預かってもらう事にした。

お義父さん、お義母さんには

申し訳ないけど暴力を受けても

私と公平の御両親だけなら何とか

止めれるかもしれないし最悪の場合は

警察を呼べば良い・・・

私は決めたんだ。

今日全てに決着をつけるって・・・

その為にも水島さんが紹介して下さった

この木島様と言う方からはなんとしても

融資を受けなきゃ・・・

担保にする物も何もないけど・・・

今より月々の返済額が少なくなるので

あれば私の給料だけでも何とか返済でき

少し余裕もできるのだから。

きっと大丈夫よっ!

そう思い私は緊張した手でインターフォンを鳴らした。

ピンポーン。。。

「はい。

どちらさん?」

「あ・・・

えっ・・

え~と・・・

(怖そうな声だ・・

頑張らなきゃっ!)

わたくし・・・

昨日水島さんから

紹介して頂きました・・」

そこまで私がしどろもどろ

でインタフォーン越しに話すと

言葉を遮るようにインターフォン

越しの男性が

「あっ三崎さん?

水島さんから

聞いてるから入って~

開いてるから」

と私の言葉を遮った男性が

面倒くさそうにそう言う。

どうやらこの人が木島様みたいだ。

「あっはい・・・・

三崎梓と申します。

本日は宜しくお願い致します。」

私は開いていない玄関の前、

インターフォン越しにお辞儀を

して木島様が開いていると言われた

玄関のドアノブを回した。

玄関を開け再度私は

「失礼します。

本日はお時間お取りいただき

誠にありがとうございます。」

とお辞儀すると玄関から見える

部屋は住居用のリビングでは無く

何かの事務所の様にも見え白の

事務用の机のような物を

囲むようにオフィス用の椅子

3つが置かれていた。

その椅子の1つに丸坊主で

茶髪、耳には3つ連なるように

ピアスをしたがっちりとした

白のTシャツにジーンズ姿の

20代半ば?くらいに見える

男性が私を見ながら

「堅苦しい挨拶はいいからっ

ここに座って」

とまた面倒くさそうに言う。

(怖い人・・・

でもこの人が木島様なんだからっ

水島さんが言うには困った人を

無利子で融資してあげている

優しい人なんだから・・・

見た目で判断しちゃダメよっ)

「はいっ

失礼致しますっ」

私は玄関口で急ぎしゃがみ込み

ヒールを脱ぎ玄関の方に靴先を

向け揃えると木島様にお辞儀

し木島様が座っているテーブルを

挟み向かいにある椅子の横に立つ。

「まあ、そんな所に

突っ立ってんと座りや」

「あっはい・・・

失礼致します・・・」

私は玄関を開ける前に感じていた

以上の緊張を感じながら木島様の

正面に座り膝にバッグを乗せた。

「それで・・・・

水島さんから聞いてんのは

270って聞いてるけど

金額は間違いない?」

(いきなりっ・・

当然だよねっ

その話しに来たのだからっ)

「はい。

そうです。

間違いありません」

「そう・・・

ちょっと額が大きいけど・・・

まあええよ。

アンタ次第で300出すわ。」

「えっ!?

300万円も・・・」

(えっえっ・・

本当にっ!?借金返済に

270万円使っても30万円も

余る・・・

正直今も生活が苦しいから

凄く有り難いけど・・・)

「まあ・・・

昨日水島さんから

話を聞いた時はそう

思っていたんだけどね。」

「あっありがとうございますっ

凄く助かりますっ

でっでも・・・

その返済の金額なのですが・・

水島さんからは木島様は無利子で

融資頂ける方だとお聞きしておりましたので・・・

今カードローンの合計で月々16万円ほどの

返済がございまして・・・

それ以下にして頂けると有り難いのですが・・・」

私はかなり声を震わせながら勇気を

振り絞り伝えるべき事を伝えた。

正直このように威圧感のある男性が苦手な

私はこのような容姿の人を目の前にすると

いつもは殆ど話せないが今日はそのような

事も言っておれないので。

「返済?

返済してもらうのは

金額に伴わない人のみ

やよ。

アンタに返済は・・・

うん。

必要ないかな?

中々居ない大人しそうな

清楚なタイプやしね。

ちょっと貧弱そうな

感じやけどそこがまた

物珍しくてええよ。

レアな感じやわ。」

(えっえっ・・・

何言ってるの?

この人・・・

返済が必要ないって・・・

それってどういう事?

返済が必要な人と必要でない人が

居るの?

私は必要ないって・・・

それって300万円もの大金を

融資して頂いて返さなくて良い

ってこと!?

凄く助かるけど・・・

私が大人しそうで・・・

貧弱ってきっと・・・

身体の事だよね。

えっえっ・・・・

それって・・・

まさか・・・

返済は必要ないから・・・

何かしなくてはいけないとか・・?

どういう事っ)

「えっ・・・

あっあの・・

返済が必要ないとは・・・

そのどういう意味なのでしょうか・・・

私・・・

その融資は受けれるのでしょうか・・・

申し訳ありません・・

無智なものでして・・・

木島様の仰っている内容が・・・

申し訳ないですっ理解不足でっ」

私は必死に頭を下げながら

返済は必要ないが融資はして頂ける

本当にそういう条件なのかまた

そうであれば何か先程の木島様の言葉

からすれば肉体的な労働?

専門的な労働が伴うのか?

それに見合わない人には返済の義務が生ずるのか?

その意味を知りたくて木島様のご機嫌を

損ねないよう精一杯聞いてみた。

「あっ?

今回の件やけど・・・

融資は300万円。

返済は不要。

ここはアンタの場合は返済する

と言ってもその条件は飲めないから。

条件は今から2時間俺とSEX。

それだけっ

これなら意味解るやろ?大人やしな

25歳あった?人妻さんやろ?

アンタが選ぶのはこの条件で

300持って帰るかそれとも

手ぶらで帰るかどっちか?

はい。

どうする?

あっ考えるんあったら

ちょっと考えてて良いよ

金取って来るからっ」

と目の前で固まっている

私を部屋に残し木島様は

隣の部屋に消えていった。

私は真っ白になっている頭を

木島様が居なくなり部屋に1人

となった事により木島様の威圧感から

来るプレッシャーから解放され

緊張をほぐしながら整理する。

どういう事?

どういう事?

木島様の言葉を思い出す・・・

融資は300万円・・・

正直有り難い・・・

今それだけあればカードローンは

全て清算してでも30万円は手元に残る。

借金を返済して私の月給以上の額が手元に

残るなんて夢のような話。

返済は不要・・・

えっ?それって・・・

300万円も貰えるって事だよね?

えっえっ・・

今月々16万円支払っているのが

一気に0になり今後も支払わなくて

も良いって・・・

一気にお金のストレスが無くなるよ~

何て有り難い話しなの~

そして・・・

アンタの場合は返済する

と言ってもその条件は飲めないから。

木島様はそう仰った。

私が返しますっと言っても

受け取らないって事よね?

いえ。

この場合は私が返済するという条件なら

今回の融資は受けれないと言う事か・・・

当然よね。

私を見て返済能力無いと判断されたのかも・・・

条件は・・・・

条件は今から2時間俺とSEX

条件は今から2時間俺とSEX

条件は今から2時間俺とSEX

・・・・・

・・・

確かに木島様はそう仰った・・・

誰が?

えっ私?

私と木島様が2時間・・・

SEX・・・

SEX・・・

って2時間もできるものなの?

10分くらいで終わるものじゃないの?

ってそれより・・・

私結婚して子供も居るの木島様知らないのかも・・・

あっ・・・

これなら意味解るやろ?大人やしな

25歳あった?人妻さんやろ?

って仰ってた・・・

解ってるよね・・・

え~!!

無理だよ~

こんな事が条件なんて・・・

水島さん教えてくれなかったし・・・

あっ

水島さんも知らなかったんだ・・・

それに・・・

さっきの話だと人によって

条件違うみたいだし・・・

返済しなきゃいけない人も

居るんだもの。

でも私はそうじゃなかった・・・

どっちが良いのかな?

例えば15万円づつ月に返済しても

無利息だとして・・・

20か月・・・

1年と8か月かぁ・・・

それをしなくて良いから

2時間・・・

木島様と・・・

公平?どうしたら良い?

って・・・

こうなったの公平のせいじゃないっ・・・

本当に私できるのかな・・・

杏理産んでからは1度もそういう事

していないし・・・

ていうか・・・

私公平としかした事ないから・・・

そもそも300万円も融資受けて

返済しなくても良いという条件に

見合うような価値無いと思う・・・

胸も小さいし・・・

顔も地味だし・・・

それにエッチも公平と

はそれなりにしてきたけど・・・

そんなに慣れていないし・・・

2時間!?

2時間もできるのかな?

公平は電気消して普通に10分くらいで

終わってお互い寝ちゃうから・・・

みんなそんな感じだと思ってたけど・・・

でも木島様とエッチ・・・

あっセッ・・・

SEX・・・

しなきゃ融資受けれないって事かぁ・・・・

今日私はここに来る前に融資を

受ける。

今カバンの中にある公平と私のカード・・・

あれを全て処分する事以上に優先する事など

無いと思っていた。

公平に・・・

公平だけじゃなく・・・

そもそも公平が招いた事・・・

公平なんか・・

公平なんか・・

みんな周りの人離婚した方が

言いって言っているし・・・

会社の人や家族にも・・・

バレなければ・・・

そんな事一々木島様言わないよね・・・

そもそもここにお金を借りに来ている事

すら言わないよね・・・

もしバレないのなら・・・

私はここに300万円を借りに来て

2時間後にはここを出て・・・

今日の夕方位には借金を全て返済し

来月からは返済に追われる事も無く

ストレス無く生きていける。

ただそれだけの事・・・

真っ白な頭の中を整理し

私は様々な葛藤を短い時間の中で

感じながら木島様の仰った意味を

理解し噛みしめながら揺れる心の

中はっきりとした決断には至れないまま

木島様が戻って来た。

ドンッ!

帯のついた札束を3つ白の

オフィス用の机に置き座る

木島様。

「三崎さんやったなぁ?

どうするそれカバンにしまうか

しまわんと帰るかはアンタ次第

やよ」

私は札束の音を聞き

それを目の当たりにした

時揺れていた心の中の

メトロノームは片方に

振り切った。

《第4章 寝取る者に寝取られる者 第20話 葛藤 三崎梓》





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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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