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第5章 悲報 第8話 出来過ぎた義理の娘 小田切省三

「しかし響子さんとの

この5目の差は一向に

縮まらんな~

私も精進せぬばなぁ・・」

私は最近お気に入りの

囲碁サロン

【響】

を息子の嫁の響子さんと

出ると徒歩で10分程の

所にある住宅街にある

わが家へ向かう。

「いえいえ。

今日は寄せで私が

上手く打てただけで

それまでは殆ど五分

でしたわ。

本当に途中何度も

お義父様の鋭い

打ち込みには

私も冷汗を掻いて

おりましたよ。」

今私の隣で白のスーツ

姿で歩いている私の

息子恵三の嫁の響子さんは

本当に我が愚息には勿体ない

くらいの出来た嫁である。

私は司法書士、土地家屋調査士と

してこの町ではそこそこ名の

通った小田切登記事務所を設立し

40年間この身を粉にし働き続け

息子に代目を譲ったが正直息子の

恵三だけでは譲る気は無かった。

この響子さんが息子の嫁になって

くれて司法書士として恵三を

フォローしてくれるという事が

無ければ私はまだ現役でいたと思う。

彼女は本当に出来た嫁・・・

いや恵三の嫁としてだけでなく

いち女性としての品格に知性

そして何より気配りも効いていて

素頭も良い。

才媛という言葉は知っていたが

まさに彼女の為にある言葉なのでは

ないかと思うほどだ。

そして恵三が響子さんを初めてうちに

連れて来た時に私が彼女を最も気に

いった理由は囲碁が打てるという事。

しかもこの町の碁会場や囲碁サロンでは

殆ど負ける事などないこの私を初めての

対局で互先であっさり中押しで負かされた事。

私はあの日の事を忘れない。

プロ相手でも3子で打てる私が24歳の

若いプロでは無い女の子に完膚なきまでに

叩きのめされたのだ。

後で聞けば彼女は高校2年生まで棋院の

院生でその年にでもプロ試験を合格できる力が

あると当時の師匠からお墨付きを貰って

いた程の腕だったと聞き納得したが

聡明で美しく品性もありおまけに碁まで

プロ級の腕と私が妻にしたいくらいの

彼女を嫁にする恵三にやきもちを焼いたのを

覚えている。

そんな響子さんが今は私に

懐いてくれているのを本当に

嬉しく思うし実の息子の恵三

以上に可愛く目を掛けているのも

事実である。

話し方はいつも淡々としては

いるが落ち着きそれでいて

冷たく感じさせない起伏の少ない

話し方だが今はその話し方にも

慣れ響子さんと居ると妻の澄江と

居るよりも余程落ち着く。

石にも触れない澄江とでは私が

何よりも好きな碁の話すらできないが

響子さんと話していると勉強になる事

ばかりだ。

「響子さんにそう言って

貰えると少しは成長したか

と思うよ。

初めて打った時はコテンパンに

やられたからね~」

「いえいえ。

あの時はお義父様の

視線が怖くつい私も

いつも以上に真剣に

打ってしまいましたから。

それくらい石の持ち方や

布石に至るまで凄いお力

を感じ私も気を抜けないと

思いましたよ。」

「ははは・・・

しかし結果は中押し

負けだったがね。

しかし私は幸せ者だね。

響子さんが恵三と

結婚してくれたおかげで

いつでもプロ棋士に教わる

事ができるようなものだ。

最高の老後だよ。」

「そんな事ありませんよ。

私の方こそお義父様のような

士業の大先輩にいつでも

教えを乞えるのですもの。

私の方が幸せ者ですわ。」

「あっそうだったね。

今日はそう言えば私に

相談したい事があると言ってたね。

丁度良い。

澄江は婦人会の温泉旅行に

行って居ないがお茶くらい

私でも出せるから家でゆっくり

と聞かせて貰うよ。」

丁度会話が響子さんの

仕事の話になった時に

今では空き部屋が多くなった

3階建ての我が家に着く。

「はい・・・

ありがとうございます。」

「さあ入りなさい。

うん?

響子さんどうしたのかね?

いつも冷静な君が何やら

悩み事を抱えていそうな

顔をしているが・・・」

私は玄関で靴を脱ぎ

先に上がると響子さんが

玄関でしゃがみ込みヒールを

脱ごうとしながら少し浮かない

表情を浮かべている。

思わず上がって来ない響子さんに

声を掛ける為に振り返ったが

意識をしていなかったが

しゃがんだままの姿勢で

何かを考えるような表情を

浮かべうつむいている響子さんの

短めの白のタイトスカートの隙間の

辺りが視野に入ると薄いベージュの

パンスト越しの響子さんの美脚と

その奥に黒色の下着がちらりと視界に

入り慌ててリビングの方を向き直る。

(まさか響子さんの

下着を見てしまう事になるとはっ

いかんいかん彼女は恵三の嫁で

私からすれば娘も同然の子なのだぞっ

省三よ!何を内心喜んでおるのだ!)

私は心の中で強く自分を戒めると

今までソファで向き合う時や囲碁の

対局の際にお互い正座をし向かい合う時でも

礼儀作法の出来た響子さんはエチケットの

面も非常に気が利き下着を他人の眼前に晒す

粗相などをする女性では無かった。

勿論玄関でしゃがみ靴を脱ぐ時もそうだ。

しかし今日はしゃがみ込む片膝を立てたまま

あのような姿勢で長く居るとは・・・

余程何か心に引っかかるものがあるのか・・・

やはりあの橋元に会った事が原因か?

この間彼女の事務所で相談を受けた時に橋元から

仕事の依頼を受けたと言っていたが・・・

あの男の事務所に行き何かあったのか?

「あっすみません。

お義父様・・・

わたくし少し考え事を

していたようです。

お義父様にどのように

お伝えして良いか解らず・・・

自分からご相談に乗って欲しいと

申し上げておきながら・・・」

響子さんが私の後に続き

リビングに入ってきながら

いつもの理路整然とした口調

ではなく少し言葉が重いのが

気にかかる。

今や私は息子の恵三以上に響子さんを

可愛く思っているし妻の澄江以上に

響子さんを愛おしくも思っている。

残りの私の人生の全てを響子さんに

掛けてあげても良いと思うほどに今の

私には響子さんが全てだった。

しかし決してふしだらな気持ちなどは無く

ただ彼女を大事にそう思っているだけなのだ。

その響子さんを悩ませる相手が

もし橋元だとしたら非常に気になる

事がある。

正直私は橋元から仕事の依頼が

来たと響子さんから聞いた時に

受けるのを辞めなさい。

とそう助言したかった。

しかしこれからこの町の

この業界で仕事をしていくのに

橋元と言う難敵をも乗り越えて

いく事も大事だろう。

響子さんの今後の成長の事を

思い万が一の時は私が完全にバックアップを

するつもりで背中を押してあげた。

しかし私が橋元からの仕事を

受けるのを反対したかった理由は

橋元が商売の相手として難しい相手

というだけでなくもう1つ理由があった。

そのもう1つの理由の方で響子さんを

悩ませているとしたら私は老体に鞭を

打ってでももう1度1日だけでも現役に

戻りあの悪評高い男と対峙するつもりでいた。

あの橋元は私が現役の頃から

大の好色家として有名だった。

そして今までは娘の様に見て来た

響子さんだったが今日改めて見てみると

彼女ももう31歳。

子供も居るし立派な成熟した女性

であるのだ。

そしてそういった視点で彼女を視た時に

掛け値無しに美しくこの響子さんが橋元の

好色家としての部分を刺激しないわけがない。

改めてそう思った私は無性に響子さんの事が

心配になってきて依頼を受けさせた私自身に

苛立ち後悔し始めていた。

さっき玄関先で響子さんは私に相談が

あるがどう話して良いか解らないと

言っていた。

それはまさしく私が橋元への不安要素と

していた後者の方で響子さんが悩んでいるから

では無いのか?

ソファには座らずにリビングのテーブルの前に

正座する響子さんを見ながら私は湯呑を2つ

テーブルに置き響子さんの対面ではなく

響子さんから少し離れた隣に座り

「響子さん・・・

どう話して良いか解らない

相談事ってやはり橋元の事だね?」

「はい。

やはりお義父様は

何でもお見通しなのですね。」

「やはりそうか。

君が仕事の事で私に

相談と言っても恵三じゃ

あるまいし普通の案件では

もう響子さんを悩ませるような

案件は中々無いからね。

もし響子さんが今のような

いつもと違う表情になるほどの

悩みとは橋元から依頼を受けた

仕事の内容ではなく橋元の人間性

その物だと思ったまでだよ。」

響子さんは膝の辺りに手を揃え

正座しながら少しうつむいていた

顔を上げその和風美人の響子さんの

象徴とも言える澄んだ瞳を私に向けると

何か言おうとしまた押し黙る。

これは・・・

既に橋元と何かあったのか!?

私は大事な娘を橋元のような

小汚い男に傷物にされたような

怒りが沸々と湧いてくる衝動を覚え

その真相を聞けずに居る自分にも

腹を立てる。

私は橋元と言う男とは面識は無い。

しかしあの男の噂は現役の時から嫌という

程耳にしてきた。

良い噂、悪い噂、様々だがそのどれもが

真実とは限らないが事橋元の女性遍歴に

関しては橋元に妻を寝取られた旦那本人からも

聞いた事があるし秘書を目の前で蹂躙された

経営者の男性本人の口からも聞いた事があった。

「響子さん・・・

前にも話したがね・・・

私も橋元と言う男には

会った事は無いがこの業界に

居るとね。

嫌でもあの男の事は耳にして

きたよ。

だから・・・

響子さんがあの男に会い

どう思ったか・・・

何があったかは聞かなくともね・・・

響子さんがあの男からの依頼を

断りたいと思っているなら

私が代わりにあの男に会い

に行き断ってきてあげても

良いのだよ。」

えっ?という表情で

顔を上げまた私を見据える響子さん。

その表情に今日の私はどうかしているのか

吸い込まれそうな感じになる。

今日この場で今私は明らかに息子の嫁に

女性としての魅力を感じ始めていた。

その華奢な身体に骨は細いが程よく

肉のついた脚、行儀良く正座する事に

よりその美脚が際立つ。

私は橋元に響子さんを寝取られるのを

恐れているのか!?

いやもしかしたらもう既に・・・

いやこの聡明な響子さんに限ってそんな

事あるはずがあるまい。

何をバカな事を・・・

「お義父様・・・

ありがとうございます。

正直今お義父様がおっしゃったように

橋元様からの案件はお断りしたいと

いうのが本音です。

案件自体はただの所有権移転登記・・・

全く簡単なもので今後何かのトラブルに

発展するようなことも無い良いお仕事なのです。

ただ・・・

お義父様のおっしゃったように

わたくしはもうあの方にお会いしたくないと

そう思っております。

今までも見た目の怖そうな方や威圧感の

ある方のお仕事も何件も受けて参りましたが

1度もクライアントが怖いと思った

事はありませんでしたが・・・

正直わたくしはあの橋元様を怖いと

思ってしまいました。

それだけが理由なのですが・・・」

響子さんがまだ何か話し辛そうに

話していて全てを私に話してくれて

いるわけではないのが解る。

しかしこれだけで私には充分であった。

それ以上の事を話されると正直今の私は

怒りに任せて何をするか解らない。

「響子さん・・・

それで良いのだよ。

それで良い・・・

正直ね、私は響子さんに最初に

相談を受けた時に断りなさい。

と言ってあげなかったことを

今本当に後悔しているのだよ。

今回の件はね。

私が橋元に会いに行き

断って来てあげるから

響子さんはもう橋元に

金輪際会う事は止めなさい。

いいね。」

響子さんは申し訳さなさそうな

不安げな表情で私を見ながら

ゆっくりと頷いた。

私はそんな響子さんを

あの橋元と言う獣に会いに

行かせてしまった自分が許せなく

それでもここにこうして私をまだ

義父として頼ってくれている

響子さんが居てくれることに

無性に彼女が愛おしく思え

彼女の肩を抱き寄せた。

「響子さん

無理をさせて悪かったね。

本当に済まない。」

響子さんは私の胸に抱き寄せられ

その細い肩を抱きしめる私の背中に

軽く両手を回して抱き着いて来て

くれた。

「お義父様・・・・

・・・・・・です・・」

この距離で居るにも関わらず

私には響子さんがお義父様の

後に何と続けたか聞き取れなかったが

私は聞き返すこともせずにそのまま

強く響子さんを抱きしめた。

「後の事は

任せておきなさい。

響子さんは何も心配しなくて

良いからね。」

私はその言葉の中に

橋元に対する怒りが

こもっていた事に自分自身では

気づいていなかった。

《第5章 第8話 出来過ぎた義理の娘 小田切省三》





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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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