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第5章 悲報 第25話 大先生と奥さん先生 深町幸作

【生田絵美が南中剣友会の懇親会に参加していた前日

中村美香子が稲垣と身体を張った交渉をドットクラブで

していた少し前の事】

私は今車で橋元が私有する都心のテナントビルへ

向かっていた。

助手席には響子さんが乗っている。

橋元は私の大恩ある大先生こと小田切省三

先生が橋元のテナントビルで気をうしなった

から迎えに来るようにと電話をしてきた。

指名は奥さん先生こと響子さんであったが

響子さんがあの男にもう

会いたくないという理由で

大先生が橋元に仕事を断る為に

会いに行ったのにここで

奥さん先生を1人で行かせるとなると大先生が

橋元に会いに行った意味がなくなると思い途中から

電話を代わった私が先生を迎えに行くと橋元に

伝えた。

橋元は私には用など無いと言ったが

私は響子さん1人を行かせる事など

できず先生がこの場に居てもそんなことは

絶体しないと思ったので私も付いていく事に

した。

しかし橋元は私が来ても先生を返さないとの

一点張りだったので仕方なく響子さんも乗せて

来てはいるが響子さん1人で橋元に会いに行かせずに

先生を引き渡してもらうにはどうすれば良いか

考えながら車を走らせていた。

「深町さん。

わたくし大丈夫ですから・・・

お義父様はわたくしが1人で

お迎えに上がります。

そうしないとお義父様を

返さないと・・・

橋元社長はそうおっしゃって

いるのですよね?」

響子さんは何も解っていないのかそう言うが

そんな事させれるわけが無かろう。

「奥さん先生・・・

奥さん先生を橋元にもう二度と

会わせたくないから大先生は

現役の時に1度も会おうとしなかった

あの橋元に会いに行ったのですよ。

もうこうなってしまったから

正直に言いますが・・・

奥さん先生から橋元の仕事を

受けるかもしれないと相談が

合った時にね。

私も大先生も止めるべきだったと

後悔していたのですよ。

しかしあの橋元の仕事の依頼を

断りこの町で商売ができなくなる

どころか命すら失っていった

人間を私は数多く知っています・・・

あの男今やもう府警の本部長すら

思い通りになるという噂で

殺人を犯しても警察も

見てみぬふりなのですよ・・・

それを知っていたから私も大先生も

奥さん先生に仕事を断らせたくも

なかったのです。

断った時の報復があった場合に

やはり後悔しますからね。

だから普通に仕事を受けて普通に終わる

事を祈っておりました・・・」

響子さんは助手席で運転している

私の横顔をじっと見ながら黙って

聞いていた。

「わたくし・・・

今の深町さんのお話は

知らなかったですが・・・

あの方がなんとなく怖そうな方だとは

お会いして思っておりましたが・・

そこまでとは・・・

それではお義父様余計に

今危険なのでは・・・

やはり必ず無事に返して頂くためにも

わたくしが1人で行くべきだと

思うのですが・・」

いつもはクラシック音楽の

様に聞いていて本当に落ち着く

声と口調、速度で話してくれる

響子さんが私も初めて聞く

くらい早口になっている。

余程大先生の事を慕っているのだろう。

勿論大先生が響子さんを実の娘の様に

可愛がっているのも知っているし

私も響子さんを実の娘のように思っている。

だからこそ橋元に1人で会わせる事などできない。

1人で行くとどうなるかは十中八九予測がつく。

そんな事させるわけにはいかなかった。

「響子さん・・・

あっいや奥さん先生・・

奥さん先生が1人で行くと

あの男は必ず奥さん先生を辱める

様な事をします・・・

そんな所へ1人で行かせれるわけがない・・・

先生が無事に返してもらえても私が

先生に大目玉をもらいます。

奥さん先生はあの男の

仕事を断ったのですよ・・・

あの男の仕事を断って無事で居る人間など・・・

!!

(いた!!噂ではあの探偵事務所・・・

私が商業登記の仕事を貰いに行き

大先生が登記をした・・・・

確か菊一探偵事務所・・・

今や人探しではこの町1番で

確か橋元の仕事を蹴ったと

噂で聞いたが今でも彼等は元気では

ないか?仕事も順調みたいだし・・)」

「深町さん・・・

わたくしはお義父様が助かるなら

どうなってもかまいません。

あの方がわたくしをどのような

目に合わせようとしているかも

大体想像がつきます・・・

仕事を断ったのはわたくしで

お義父様では無いのです。

むくいを受けるべきなのはわたくしで

お義父様ではありませんから。

しかし警察に相談しなかったのは

そういう理由だったのですね・・・

警察でもダメとなると・・

もう本当にどうすれば良いか・・

あれ?深町さん?

どうされましたか?」

響子さんがボーとしている私を

気にするが私は自分の記憶を辿り

ながら一筋の光明を見出した。

しかし彼等とは登記の仕事を貰って

依頼連絡も取っていないしそもそも

人探し専門だと聞いているがあの

橋元の仕事を断りそれでいて

無事で居て仕事も何不自由なく続けて

いられるには何か理由があるはずだ。

一度相談するべきだがなにぶん時間が無い・・・

「あっいや・・

奥さん先生・・・」

「深町さんっ!」

響子さんが珍しく強い口調で私を呼ぶ。

「えっあぁ・・・

すみません。少し考え事を・・

というかさっきの奥さん先生の

警察でも無理となると・・・

という言葉でこの件を相談できる

相手がみつかったかも

知れません・・・

まだ上手くいくかはわかりませんが・・」

パッと明るい表情になり

運転中の私の左腕を掴む響子さん。

「本当ですかっ!

深町さんっ!

あっそれと・・・

奥さん先生は・・・

辞めてください。

響子で良いですから~

私深町さん事本当の

お兄さんのように思っているのですから」

私にとって飛び上がりたいくらい嬉しい言葉

だが状況が状況なのでお兄さんという発言には

深く触れずに結論から話す。

「あっえっええ・・・

それでは響子さん。

まだその相手が引き受けてくれるか

そもそも業務外かもしれないのですが・・・

その相手なら少なくとも橋元の組織に

何らしかの方法があり手出しさせない術を

持っていると思われるのですよ。

理由はその相手とは探偵事務所なのですが

私と同世代の人間の情報網では何の依頼かまでは

解りませんが橋元からの依頼を断っているのにも

かかわらず無事でこの町で堂々と商売を続けている

連中なのですよ・・・」

響子さんは興味津々で私を話を

聞いていた。

そして車はもう橋元のテナントビル風辺まで

着いたので2人でいく事に納得していない響子さんと

絶対2人で行くべきと考える私の意見をすり合わせる

為に一旦車をパーキングへ入れ少しこの後の行動を

考える事にした。

「どうします?

深町さん。

今からその探偵事務所の方に相談しても

お義父さんが・・・

時間があまりないですよね・・・」

「ええ。

とりあえずは私がその探偵事務所に

今から電話をします。

その回答次第で私が行くか響子さんが

行くか決めましょう(響子さんを行かせる気など

ないが)」

「・・・・・

そうですね。そうしましょう。

深町さんお願い致します。」

「はい。

それではかけてみます・・・」

私はスーツの内ポケットから

名刺入れを取り出し彼の名刺を探す。

あった・・・

菊一探偵事務所・・・・

早速事務所の電話へスマホでかけてみた。

コール2回で女性の声で電話に出る。

『お電話ありがとうございます。

菊一探偵事務所でございます。』

『お世話になります。

私小田切登記事務所の

深町と申す者ですが・・・

菊沢さんはおられますでしょうか?』

『あっご無沙汰しております~

開業の際は大変お世話になりましたっ

深町さんっ!私ですっ菊沢ですよっ

妻の美佳帆の方です。』

そう言えば登記申請の時は代表の菊沢という

サングラスの男にエライ美人の小柄な女性が

付き添っていたがあの女性はグラサン男の奥さん

だったのか。

『ああ。

これはこれは奥様。

その節は大変お世話になりました。』

『いえいえ。

こちらこそ。

お蔭さまで事務所の方も

順調でして。

これもすべて小田切先生と

深町さんのお力添えのお蔭です。

あっそれで本日はどうされましたか?』

『その・・

実は折り入って

お願いしたい件がございまして・・・』

『人探しでございますか?

勿論他ならぬ深町さんの

ご依頼でしたら特別料金で・・・』

私は菊沢美佳帆の言葉を待ちきれずに

先に話してしまう。

それほど焦っていた。

『いや。

人探しと言うよりは

人の救出にご助力頂きたいのです。

救出する人は小田切先生。

相手は・・・相手は・・

橋元と言えばわかりますか・・』

『!!

・・・・・深町さん・・・

今どちらにいらっしゃいますか?

わたくしども今は人員が出払って

おりますがわたくしは動けます。

お会いできる場所でしたら

少し事情を詳しくお聞かせ

頂けますか?』

『えっええっ

勿論です。

場所は先生が捕らえられている

橋元のテナントビルの近くの

パーキングでして・・・

御社の事務所からですと・・・

2駅はありますが車でしたら・・・』

今度は私の言葉を待たずに菊沢美佳帆

が先に話す。

『調べはつきました。

7分で参ります。

そのパーキングの

すぐ横にあるトトール

という喫茶店でお待ち下さい。

それでは急ぎますからこれで失礼します。』

何という速さだ・・・

これが町ナンバー1の探偵事務所の力か・・・

しかし

どうなのだろう?

引き受けてくれる気があるのか?

人員今動けるのが彼女1人だと言っていたが・・・

それでも自信があると言うのか?

しかし橋元の名前を出すまでの彼女の

あの愛想の良い話し方から橋元の名前を

出した後のあの女性ながらに威厳すら感じる

話し方に変わったのはどうだ?

やはり彼女の事務所も橋元とは因縁浅からぬ間柄だと見た。

「響子さん・・・

とりあえず菊一探偵事務所は

引き受けてくれる・・・・

と思う。

事情を説明する為に私は今から

探偵事務所の人がそこの

トトールに来てくれるから

会いに行ってくるよ。

私が1人で橋元の所に行くよりも

響子さんが1人で行くよりも

2人そろって行くよりも

私が今から探偵事務所の人に会う方が

先生も私達も助かる確率が1番高いと

思うんだ。

だから響子さんは絶対私が戻るまで

ここを動かないで車はロックしたままで

居て欲しいのだけど大丈夫だね?

私を・・・

さっき言ったように本当に

兄のように思ってくれているのなら

これだけは約束してくれるね?」

私は優しく響子さんの肩を撫でながら

諭すようにそう言った。

「はい。

お義父様の事は気になりますが・・・

それがわたくしも1番良い方法だと・・・

思いますので。

ここで待っています。」

「お願いだよ。

響子さん。

それではね・・

探偵事務所の人は7分

で来ると言っていたから

私はもう行くけど絶対

この場所で待っていてね。」

私は響子さんにそう言い聞かせ

菊沢美佳帆に会いに行くために

車を出た。

《第5章 悲報 第25話 大先生と奥さん先生 深町幸作 終わり》





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筆者紹介

千景

Author:千景
訪問ありがとうございます。
ここでは私千景が書いた小説を紹介させて頂きたいと思います。
ほぼ私と同年代の既婚者が主役のものになるかと思います。登場人物同士が
つながりを持っていて別の物語では最初の物語の主人公が脇役を務める様な
小説全体につながりを持たせ想像を膨らませていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します

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